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おはようございます、IT+デザイナーの溝口です。
私は夫婦2人で2012年〜2013年の1年間で30カ国を巡ってきたのですが、改めて実感したことの1つに色の使い方や性格は天気や気候に関係している。ということがありました。今日は少し趣向を変えて、「世界一周で感じた気候と色と性格の関係性」について考えてみたいと思います。

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いくつか旅をして気づいた共通点として気候と色の使い方の関係があります。もちろん先進国になってしまえば、派手でカラフルなものから地味で落ち着いた色味のものまであらゆる色のものがありますが、元々伝統的に使われてきた色、そこに住んでいる人達が好きな色、というのはその土地の気候に深く根付いたものがあるのではないかと思います。

暑くて晴れが多い国はやっぱりカラフル?

これは一般的に思われているイメージだとは思いますが、私たちが旅をしていてもこの傾向は強く感じることがありました。
アフリカや南米の暑い国、常夏の島などはカラフルな色使いをするものが多い印象があります。
特に鮮やかな赤や黄色などが目を惹きます。おそらくそれは太陽の光に当てられた青い空と海、緑の山、草、夕日の眩いオレンジなどそもそも原色に近いような鮮やかな色合いのものに囲まれて生活をしているのが影響しているのではないかと思います。
建物でも日本では絶対に使われないようなショッキングピンクやド派手でカラフルな色使い。衣服や伝統的な工芸品などにも鮮やかな色彩のものが目立ちました。
また、イタリアの水の都ヴェネツィアの漁師街や北欧の漁師街の家がカラフルなのも印象的です。赤や黄色や青やピンク、なぜそんなにカラフルなのか。実は漁師が海から見たときに自分の家がすぐ見つけられるように、というところから始まったそうです。

寒い国はやっぱり寒色が使われる?

色には黄色・赤系などの暖かさを感じる暖色と青や青緑系など冷たさを感じる寒色というのがあるのですが、まさに寒い国は寒色が多く使われている印象がありました。
特に面白かったのは北欧です。北欧にはフィンランドを代表するブランド「marimekko(マリメッコ)」などカラフルで可愛らしい北欧雑貨イメージもありますが、公共交通機関のサインなどに青とピンクのグラデーションが使われていました。
日本では堅い印象がある公共交通機関に少しファンシーな印象を受ける色使い。これはとても斬新でちょっと気持ちが上がる感じさえ覚えました。

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色と同様、性格にも気候は大きく影響を及ぼすと思います。気持ちの良い晴れた日は外にでも出てピクニックやショッピングに行こうとするし、じっとりした雨の日なんかはなんだかテンションも落ちますよね。

暑くて晴れが多い国は性格も陽気?

これも結構イメージ通りと言えばイメージ通りですが、やはり暑くて晴れが多かった国の人は陽気で明るい人が多かった気がします。ヨーロッパで言えばイタリアやスペイン、中南米の人たちもどこか陽気なオーラが漂っています。特に強く感じたのはスペイン語圏。旅をしていてスペイン語圏の国がこんなにも多いのか、ということも驚きでしたが総じてスペイン語圏の国の人達は明るく陽気な人が多かった気がします。
道に迷えば言葉が通じなくても笑顔でそこまで送ってくれたり、むしろ道が分からなくても適当に教えてくれる。(これも結構困りますが。笑)
暖かく気持ちの良い晴れの日が多いだけで、人の心も明るく開放的にしてくれるのだと感じました。

曇りが多い国は性格も少し曇りがち?

逆に曇りがちで、さらに寒いような国では性格も少し暗い印象を抱きました。そもそも太陽が見れないだけで暗いイメージというのもありますが、天気も晴れなければ気持ちも晴れないし、寒いと口もあまり開けたくないということもあるのかもしれません。
寒い国ほどアルコール度数の高いお酒を飲んで体を温めて、酔っ払って陽気。ということもありますが、基本的には陽気というイメージには繋がらない印象でした。決して悪い意味でなく。笑
ちなみに北欧の人たちにはすごく優しさを感じました。笑


いかがでしたでしょうか。
私の完全なる独断と偏見も入った考え&感想でどうでもいい内容の記事ですが、たまにはそういった視点で見るのも面白いのではないかと思います。

次回は「世界の美術館を巡ってみた」の第9弾です。
それでは!

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