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おはようございます、IT+デザイナーの溝口です。
前回「名刺」の大枠についてお話をさせていただきましたが、今回は名刺の種類についてお話させていただきたいと思います。
名刺の種類はまさに多種多様です。記載してある情報は同じようなものだったとしても素材や印刷方法、形・色で全く違うものになります。いざ名刺を作る時にそんなことを考える方は少ないかもしれませんが、知っておくと、こういうのもいいかも、などお役に立つこともあるかと思いますので、いくつか紙の種類や加工についてご紹介します。

紙の種類

細かく挙げるとキリがないくらいありますが、ざっくり大きく分けると下記のようなものになります。

上質紙
一般的なコピー用紙として使われている紙です。紙の表面に加工をしていないため若干のザラザラ感があるのでナチュラルな雰囲気に仕上げたい時に向いているかと思います。

コート紙
新聞の折込チラシなどカラー印刷によく使われている紙で光沢があります。色の発色が良く写真がキレイに仕上がるのでそういったことを重視する時に向いているかと思います。

マットコート紙
コート紙の光沢を押さえたものがマットコート紙です。コート紙のテカテカ感が気になり、もうちょっと落ち着いた高級感みたいなものを出したい時に向いているかと思います。

アート紙・特殊紙
少しこだわった良い紙を使いたいといった場合がこれになります。紙の風合いがあるものや和紙のようなもの、ちょっとした質感のあるものや柔らかい紙など幅広い種類があります。弊社で制作する場合はこの中から選ぶことがほとんどです。

加工の種類

色々とありますが、名刺で使いそうな基本的な加工は下記のようなものになります。

ミシン入れ加工
チケットのように簡単に切り離せるようにする加工です。名刺を切ったら何かの形になるなど面白い工夫ができるかもしれません。

角丸加工
四隅をトランプのカードのように丸くする加工です。角を丸くすることでカードのような柔らかい印象が生まれ、少し軽めの印象を与えることが出来ます。

箔押し加工
金・銀などの箔を、用紙に貼りつける加工です。使う量や形によって、通常の印刷では出せない光沢感や高級感を演出することができます。

エンボス加工
凹状の型と凸状の型の間に紙を置き、圧を加えて絵柄を浮き上がらせる加工です。紙と同じ色の印影がつくので上品でオシャレな印象を与えることができます。

型ヌキ加工
型に合わせて紙を打ち抜き、名刺自体の形を自由な形にできる加工です。建築会社なら家の形にしてしまうなど、事業内容に合った形で作ればとても面白く意味のある加工ができます。


いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したものは数ある内の一部に過ぎませんが、せっかく自分の会社の名刺を作るのなら、しっかりと想いを反映できる納得のいく名刺を作っていただければと思います。たとえ同じデザインだとしても、紙の種類を変えるだけでも印象を変えることが出来ますよ。
次回は「起業時に絶対必要な3つのデザイン⑥_HP」について書いていきたいと思います。
それでは!

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