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おはようございます、IT+デザイナーの溝口です。
前回「HP」についてお話させていただきましたが、今回は「HPができるまで」についてお話ししたいと思います。

「起業時に絶対必要な3つのデザイン」のシリーズをこれまでお届けしてきましたが、今回の第7回でひとまずこのシリーズは終了となります。ロゴ・名刺・HPについてはこれからも何かと登場することはあるかと思いますので、是非お付き合い頂けますと幸いです。

「起業時に絶対必要な3つのデザイン」シリーズはこちら。
起業時に絶対必要な3つのデザイン①
起業時に絶対必要な3つのデザイン②_ロゴ
起業時に絶対必要な3つのデザイン③_ロゴができるまで
起業時に絶対必要な3つのデザイン④_名刺
起業時に絶対必要な3つのデザイン⑤_名刺の種類
起業時に絶対必要な3つのデザイン⑥_HP

それでは本題に入ります。

HPができるまで

HPを公開するまでの流れをざっくりとご紹介すると以下のような流れになります。

01.ドメイン取得とサーバの契約
02.何を、誰に、どうやってを決める
03.それを実装するために必要な機能を考える
04.全体の構成を考える
05.ビジョンとターゲットに沿ったテイストにする
06.HPを公開する
07.アクセス解析などを基にPDCAを繰り返す

01.ドメイン取得とサーバの契約

まずは会社名やサービス名のドメインが空いているかを確認します。もしすでに取られていた場合や長すぎる場合は多少変えることもありますが、名前自体が分かりやすいことが重要かと思っています。
サーバについては基本的には月々1,000円以下くらいのレンタルサーバをお勧めしていることが多いです。余程最初から大量のアクセス数が見込まれているのであればもっと他のプランもありますが大抵はそれくらいで問題ないかと思います。

ここが一番重要な部分です。リニューアルの場合はたまったアクセス解析を元に改善を行うことも可能ですが、まだ何もデータが溜まっていない状態では尚更ここを基準に決めていく必要があります。事業を始める時に考えたビジョンを元に、それをどうHPに落とし込んでいくのか。そしてそれをどう運用していくのかを考えることが重要です。

ここが一番重要な部分です。リニューアルの場合はたまったアクセス解析を元に改善を行うことも可能ですが、まだ何もデータが溜まっていない状態では尚更ここを基準に決めていく必要があります。事業を始める時に考えたビジョンを元に、それをどうHPに落とし込んでいくのか。そしてそれをどう運用していくのかを考えることが重要です。

03.それを伝えるために必要な機能を考える

会員登録やマイページ、予約フォームや何かを決済できる必要があったり、通常のHPではそんな機能が必要なことはないかもしれませんが、拡張性を含めどうやって作るかを決める上でまず必要な機能を洗い出す必要があります。ニュースとブログは自分で簡単に更新できるようにしたい、など。その上で最初の段階としてどこまで作る必要があるのか、どう進めていくのがいいかを決めていきます。何で作るかについては、次回お話しさせていただきたいと思います。

04.全体の構成を考える

HPの目的とターゲットが決まり、何でどう作っていくかが決まると、それをどう見せるか全体的な構成を考える段階に入ります。
目的のためにはどんなコンテンツが必要なのか、似たような情報はどうまとめてみせるか、重要なコンテンツ、それぞれのコンテンツには分かりやすくすぐたどり着けるような構成になっているか。お客様とのコミュニケーションはどうするか、SNSは何を運用していくのか、ブログは定期的に更新していくのか。中長期的に見てどう進めていくのかを考える必要もあります。
また、サービスの内容を分かりやすく伝えることや、どういう検索語句で来る人を想定して作るかも重要です。お客様の視点(ユーザー目線)を無視して業界の当たり前と思っていることをそのまま書いてしまうと、お客様には伝わらないことが多々あります。業界用語が多かったり、言い方が分かりづらかったり、そもそもお客様が求めている情報ではなかったりと、想定しているお客様の視点で見て本当にそれで伝わるのかを考える必要があります。
以上をもとにテキストを考えますが、ここは基本的に起業家ご本人でなければ作れません。なぜなら、こういった文章が欲しいという大枠の構成を考えることはできても、第三者では本当に伝えるべき深いところの文章を作ることはできないからです。

05.ビジョンとターゲットに沿ったテイストにする

見た目の色や文字やビジュアルなどテイストについて考えるのは最後の最後です。ここに至るまでに考えた全体構成をいかに分かりやすく魅力的に伝えるか、それにはターゲットがどこなのかが決まっていなければ作ることはできません。ターゲットは10代なのか30代なのか、ママなのか、50代なのかで確実に変わってくるはずです。それに合わせた文字のサイズや全体の見やすさ使いやすさ、諸々考慮しなければ、ただ見た目はキレイでも使いづらく分かりづらいHPになってしまいます。
また、必要な画像などは撮影、もしくは今はフリーの画像素材のクオリティがどんどん上がっているのでそういったものを使用してイメージと合わせていきます。

06.HPを公開する

全体構成もデザインテイストも決定し、全てのページが完成したらいよいよHPを公開します。
公開してすぐは知人以外からのアクセスはほぼありません。集客をするためには有料広告、SEOを考慮したコンテンツやブログの積み重ね、SNSといったものを段階に合わせて日々コツコツと運用していく必要があります。

07.アクセス解析などをもとにPDCAを繰り返す

時間が経過してくると、そのHPのデータがたまってきます。一日の訪問者数、年齢・性別や地域、そのHPにたどり着いた検索語句、来てくれたのにすぐそのページで帰ってしまった人数、などなど。そういったデータを基に改善策を考え、修正し、また試してみる。そしてまたその結果を見て、考えて、修正して、を繰り返すことでコツコツと改善していかなければなりません。
HPは一度作ったら終わりではありません。作ったところからスタートと考え、そこから日々の積み重ねが重要となってくるのです。


いかがでしたでしょうか。
ざっくりとでしたが、細かい話を抜くと大体このような流れになるかと思います。肝心なのは目的とターゲットです。これを明確にしてからHP制作を進めていただければと思います。これからHP制作をご検討中の起業家の皆様の参考になりましたら幸いです。

次回は「HPは何で作る?」についてお話しさせていただきたいと思います。
それでは!

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