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こんにちは、IT+(アイティプラス)の三木です。

 

今日からはドメインについてお話したいと思います。

 

ドメインとは、わかりやすく言ってしまえばインターネット上での「住所」のようなものです。
ホームページアドレスやメールアドレスの中に含まれており、例えばグーグルで言えば、

http://www.google.co.jp/

このうちの

google.co.jp

がドメインとなります。

「住所」ですから同じものは世界にふたつとありません。たったひとつだけです。

そしてドメイン取得は先着順になっており、基本的に、先に取得した人がいた場合は、後から申請しても取得できません。
裏をかえせば、どんなドメインでも最初に申請すれば、それがあなたの「住所」になります。(法人・個人関係なく先着順が適用されます)

家の住所は予め地名や番地が決まっているものですが、サイトアドレスの場合はそれがある一定の範囲の中であれば、自分で自由に決めることもできるのです。

このように自分の好きな文字列で取得するドメインのことを、独自ドメインと呼びます。

 

ドメインは大きく2つに分けることができます。

◆独自ドメイン◆

自分で好きな文字列を指定して取得するのは、全て独自ドメインになります。
特徴としては、取得するのにお金が掛かりますが、一つのドメインに対して自分(自社)のみ利用することができます。

独自ドメインを取得(登録)することで、以下のようなあなた専用のアドレスが使えるようになります。

サイトアドレス:http://www.○○○.jp
メールアドレス:アカウント名@○○○.jp

この○○○の部分を、自由に決められるのです。

◆無料ドメイン◆

名前の通り、取得するのにお金が掛かりません。
ですが、一つのドメインに対して複数人が利用する事になります。

分かりやすい例で言うと、アメブロやライブドア、FC2等のブログサービスが当てはまります。
また楽天市場やヤフーショッピング等のモールもこれに当てはまります。
楽天市場では多くのショップがありますが、ドメイン的にいうと一つのドメインを共同で使用していることになります。

楽天市場やヤフーショッピングで出店した場合、以下のようなURLが割り振られます。

楽天:http://www.rakuten.ne.jp/○○○/
ヤフー:http://store.shopping.yahoo.co.jp/○○○/

この○○○の部分(サブディレクトリと呼ばれます)しか自由に決められず、メインのドメインはあくまでも「rakuten.ne.jp」「yahoo.co.jp」になるのです。

 

私が運営しているスワロフスキー・デコレーション専門店は、

「ladypop.jp」

というドメインを取得していますので、

サイトアドレス:http://www.ladypop.jp
ブログサイトアドレス:http://blog.ladypop.jp
メールアドレス:shop@ladypop.jp/info@ladypop.jp

このようなサイトアドレス、またはメールアドレスを使用できます。

つまり独自ドメインを取得することで、インパクトのあるURLや覚えられやすいメールアドレスを使えたり、全体的な統一感も出るのです。

 

例えば私が「ladypop.jp」という独自ドメインを取得せずにお店を始める場合は、以下のようになっていたかもしれません。

サイトアドレス:http://ladypop.shop11.makeshop.jp(メイクショップの無料ドメイン利用)
ブログアドレス:http://ameblo.jp/ladypop-deco(アメブロの無料ドメイン利用)
メールアドレス:ladypop-info@gmail.com(無料メールアドレス利用)

どうでしょうか?

それぞれに「ladypop」というショップ名は入っているものの、独自ドメインの場合と比べるとやや長く、統一感もなく覚えにくくはありませんか?

 

「初心者がネットで物を売る方法」としていつくかのパターンを考えてみました。

  1. レンタルカート(無料または有料プラン)を借りてお店を立ち上げる
  2. 無料ブログを始めて、ブログ内で商品を紹介したり販売する(商用利用が禁止されている場合もあるので注意)
  3. 商品の委託先を探して委託販売
  4. 楽天やヤフーショッピングなどのモールに出店
  5. ヤフオクなどのオークションに出品

この中で、2~5の方法を選んだ場合には独自ドメインは必要ありませんので、2~5に該当する方はこの記事はスルーしていただいて大丈夫です。
2と4については先述の通りですが、3や5についても自分でドメインを指定することはできず、委託先やオークションサイトのドメインを利用することになるからです。

ですがこの中で1を選んだ場合にはドメインに関しての知識が少なからず必要と言いますか、知っておいた方がいいと思いますので是非読み進めていただければと思います。

 

次回は、独自ドメイン無料ドメインのメリット・デメリットについてお話してみたいと思います。

 

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