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こんにちは、IT+(アイティプラス)の三木です。

 

これまで当ブログでも何度となく登場している「SEO」。
過去記事をご覧いただければわかるように、ネットショップやブログを運営する上で様々な形でこのSEOが関わってきます。

そこで今回はこのSEOに焦点を当て、あらためてSEOについての理解を深めていただくとともに、「無料で行うネットショップのSEO対策」という目線で対策方法を一つづつご紹介していきたいと思います。

既にネットショップやブログをスタートされている方は、是非ご自身のサイトと照らし合わせてみて下さい。

 

SEO対策をご紹介するその前に、先ずはSEOの目的などを改めてご理解いただく必要がありますのでまとめてみました。

 

SEOとは

SEOという用語は、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)を意味しています。

Search Engine(検索エンジン)とはキーワードを入力すると、関連するWebサイトを探し出して表示するシステムのことです。
日本で代表的な検索エンジンには、Google、Yahoo!、Bingなどがあります。

では検索エンジン最適化とは何を意味するかというと、

自サイト(ネットショップやブログなど)を検索結果でより多く表示させるために行う一連の施策

と言えます。

 

現在日本では検索エンジンのうちGoogleとYahoo!の利用比率で9割とも言われており、Yahoo!は現在Googleのデータを使用していますので、現在のSEOはほぼGoogle対策と考えていただいても問題ないと思います。(スマートフォンについては、iPhoneとAndroidは両方ともGoogleの検索結果を表示し、Windows PhoneのみBingの結果が表示されます)

そのため当ブログでご紹介するSEOについては、Googleの検索エンジン最適化スターターガイドに則っていることをご承知いただければと思います。

 

ネットショップでSEOを行う本当の目的

SEOの目的は何でしょうか?
「検索結果の上位に自サイトを表示させること」でしょうか?

ここで検索エンジンを利用するユーザーの行動をイメージしてみましょう。

  1. 検索エンジンでキーワードを検索する
  2. 検索結果をクリックしてwebサイトに訪問する
  3. webサイト上で目的を達成する

この3つのうち、SEOと最も関連性があるのは2になります。
より上位に自サイトを表示させることでより多くのクリックを獲得し、自サイトへの訪問数を増やすために、SEOに関する様々な施策を行うと思います。

ですが、SEOを行う本当の目的は果たして「訪問数を増やす」ことでしょうか?

ネットショップの場合に目指すゴールは上記の3、つまりあなたのショップで商品を購入していただくことが最大のゴール、目的であるはずです。
いかに巧みにSEOを行って多くの訪問数を獲得したところで、商品が1点も購入されないのであればその施策は失敗ということになります。

SEOと言うと表示順位や訪問数ばかりに目がいってしまいがちですが、本当の目的は商品の購入であるということをしっかりと理解した上で、あとにご紹介する施策に取り組んでいただければと思います。

 

SEO対策の最大のコツ

SEOの中には、ユーザーにとって価値のあるコンテンツ(※1)を提供するといった時間を要する施策から、小手先の(邪道な)テクニック的な方法まで色々あります。
コンテンツとは:内容、中身という意味の英単語。電子的に利用可能な情報の集まりのことで、例えばブログ記事やネットショップの「お客様の声」「よくある質問」などのページも一つのコンテンツと考えられます。

どのようなテクニックがあるかというと、例えばお金を支払って被リンクの数を増やしたり、ページの中に不必要に検索キーワードを含めるなどがあります。

このような小手先のテクニックは瞬間的には上位表示の効果が表れる場合もありますが、大前提として検索エンジンの目的(参照:初心者必見!読者にも検索エンジンにも好かれるブログの作り方①~タイトル~)から外れた行為ですので検索エンジンから何らかのペナルティを受けるリスクを伴います。

それよりは①検索エンジンが各Webサイトに求めていることを確実にクリアしていき、その上で②ユーザーにとって有益なサイト、価値のあるサイトになるべく目指すことこそが最も効果のあるSEOなのです。

まさに、「急がばまわれ」です。

 

じっくりと腰を据えて、継続して行っていく。

これがSEO対策の最大のコツであり、必要な心構えだと思います。

 

以下にわかりやすい例を2つ挙げてみました。

 

<例その1>

開店したばかりの旅行鞄専門店Aというネットショップがあります。

運営者のBさんはA店への訪問数を増やすべく、大量の被リンクを購入して意図的に被リンクの数を増やしました。
その結果、旅行鞄を探しているユーザーの検索結果上位にA店へのリンクが表示されるようになりました。
ところがA店を訪問したユーザーは、ショップの品揃えやデザインに不満を感じすぐにお店を離れてしまいます。

他の検索結果に表示されたリンク先を訪問しても、ユーザーの求めている旅行鞄には出会えないばかりか、クオリティの低い情報やサイトばかりでがっかりしました。(A以外に表示されたサイトも全て小手先のテクニックで上位表示させているため)
そこでこのユーザーは、「この検索エンジンは自分の求めているリンクを表示してくれない」と考え、他の検索エンジンを利用することにしました。

<例その2>

開店したばかりの旅行靴専門店Cというネットショップがあります。

運営者のDさんは、サイトに訪問したユーザーに満足してもらえるよう、品揃えの他に旅行先別のおすすめ靴の紹介ページやお手入れ方法のページなど、役に立ちそうなコンテンツを増やすために多くの時間を費やしました。
その後でようやくSEOに取り組み、地道に被リンクを増やしたり、また毎日ブログを更新してショップへの訪問数を増やしていきました。

ある日とあるユーザーが旅行靴を検索し、上位に表示されたC店を訪問します。
靴の販売以外にも様々な価値のある情報が掲載されているサイトだったので、ユーザーはこの店で靴を購入しました。

自分の探している物を的確に教えてくれた検索エンジンにも満足したユーザーは、また何か別のものを探すときにもこの検索エンジンを利用することにしました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<例その1>の場合、ユーザーと検索エンジンの双方にとって好ましくない状況ですし、Bさんもまた、お金を払って被リンクを買ったにも関わらずユーザーに商品を購入してもらえず、3者ともがハッピーな結果ではありませんでした。

このように、小手先のテクニックや邪道なSEOでは確かに「上位表示」は達成できるかもしれませんが、その先の「購入」へと繋げることは難しいはずです。

これに対して<例その2>では、SEOの効果が出るまでにはとても時間がかかりますが、価値のあるサイトやコンテンツを提供することで検索エンジン側に「上位表示させたい」と自然に思わせることができますし、またユーザーにとっても価値あるサイトであるため「購入」にも繋がりやすく、結果として3者がWin-Win-Winな関係になれるのです。

 

 まとめ

  • 日本では殆どのユーザーがGoogleの検索システムを利用しているため、SEO対策=Google対策と言っても過言ではない
  • SEOを行う本当の目的は、自ショップの商品の購入に繋げることである
  • SEO対策を行う上での最大のコツは、「急がばまわれ」
  • じっくりとSEOに取り組むことで、ユーザー・検索エンジン・自サイトの3者がWin-Win-Winになれる

 

以上を踏まえて、次回から「今すぐ無料でできるSEO対策」をご紹介したいと思います。

 

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