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2013年、富士山がユネスコの世界遺産に登録されました。

このことは外国人観光客にとっても大きな出来事でした。

関東財務局によると、富士山の世界文化遺産効果が追い風となり、富士山五合目、本栖湖・精進湖・西湖周辺を中心に観光客数が前年に比べ13.5%増加し、外国人宿泊客数はアジア圏を中心に前年比34.5%増の延べ48万3千人。外国人客のうち43.5%が「富士山の世界遺産登録が影響」と回答したそうです。

2015年現在、世界遺産総数は1031件で、日本の世界遺産総数は、明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業を新たに加え19件あります。

この日本の世界遺産登録数は世界で11位、中国、インドについでアジアでは3位の登録数です。

世界遺産登録数

世界遺産登録数の多い国順に外国人訪問者数を見てみると、1位イタリアは48,58万人(外国人訪問者ランキング5位)、2位中国は5,562万人(4位)、3位スペインは6,500万人、4位フランスは8,370万人(1位)、5位ドイツは3,300万人(7位)。それに比べて11位の日本は1,341万人(世界で22位、アジアで7位)です。日本と同じ世界遺産数である11位オーストラリアは2,529万人で日本の約2倍の外国人訪問者数です。

外国人訪問者数

こうやって数字を見てみると、日本の観光産業の潜在能力の高さを感じます。
多種多様な日本の世界遺産をどのように外国人観光客に魅せていくか、観光産業発展途上の日本には多くの課題があります。

 

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