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アイティプラスの考え方「旅と仕事」と

CONTENTS

始まりは世界一周だった家族と働き方

動いて縁を紡ぐ

新しいことへの挑戦と失敗

今の軸にあるもの

これからへ

幸せに生きる。って、なんだろう。

ABOUT「旅と仕事と」について

旅と仕事とはアイティプラスがどうやって始まって、どんなことを考えながら仕事をしているのか。家族を含めてどんな生き方をしたら幸せなのかについて考え、綴った、いつもの仕事とは少し視点の違うストーリーをまとめたものです。

by ITPLUS, Inc.

CONTENTS

STORY

01

#始まりは世界一周だった

ボリビア/ウユニ塩湖

ボリビア/ウユニ塩湖

The Story of
ITPLUS, Inc.

STORY

01

IN 2012

出会いは
ペンションアミーゴ。

アイティプラスの出会いは2012年3月 メキシコシティの日本人宿「ペンションアミーゴ」でした。
出会いと言っても野口も溝口も夫婦で約1年間の世界一周中で、たった1日偶然同じ宿に宿泊がかぶっただけ。野口は旅の終盤、溝口は旅の序盤ということもあり、野口に色々旅情報を聞くと野口のアフリカツアーのプレゼン力が凄まじく、言われた通りの同じアフリカツアーに参加したことが今のアイティプラスに繋がっていますw 逆にこの夜にもし会話をしていなかったら、今のアイティプラスは存在しなかったでしょう。
1年間で最終的に行った国の数は野口は31ヵ国、溝口は29ヵ国。お互いの旅のテーマや経験してきたことは違いますが、間違いなくこの経験は今に活きていると実感しています。

メキシコで出会った後は野口は日本に帰国し、個人事業主としてECや営業コンサルティングの事業を開始。溝口はその約10ヶ月後に帰国。
日本ヒューレット・パッカード株式会社にてマーケティング、営業部門のマネージャーをしていた野口とデザイナーの溝口。おそらく普通に生活していたら全く出会うことのなかった畑違いの2人が世界一周という出会いがあったからこそ、今こうして一緒に働いていることに人生の面白さを感じています。
アイティプラスを設立したのが2014年。2024年で10年を超えました。この節目にアイティプラスのこれまでの軌跡と考え方を振り返ってみたいと思い、このサイトを作りました。
もしご興味あれば、軽い気持ちで最後までお付き合いください。

SPECIAL CONTENTS

MEMORY of
THE TRIP

旅の記憶

STORY

02

#家族と働き方

The Story of
ITPLUS, Inc.

STORY

02

WORK STYLE

好きな時間に
好きな場所で働く。

2014年に始まったアイティプラス。オフィスは原宿にあるのですが、私たちはコロナ前から基本リモートで仕事をしています。特に溝口は原宿にあるオフィスに行ったのはこの10年で30回程度しかありませんw

というのもお互いに会社を始めてすぐに子供が産まれていることが今の自由な働き方に対して大きく影響しています。

考えているのは、
売り方と見せ方。

WORK STYLE
01

ECやWeb、営業組織の課題に向き合いながら、時にはディレクターとして、時には経営者や事業責任者の右腕として、具体的なプランニングだけでなく、実際の運営や実務にも深く関わる。それが私たちのスタイルです。
だからこそ、「売り方」という言葉を使っています。ただアドバイスをするのではなく、成果に直結する具体的な「行動」を共にしていく。その中で「見せ方」も併せて考えていく。
お互いの得意な分野が全く違うからこそ足りない部分を補いながら仕事を進めることができたり、都度違う気づきを得ることができています。

また、野口は3人、溝口は2人の同年代の子供がいます。仕事の時間はもちろんですが、子供が小さい内は家族や子供との時間も大事にしたい。そのためには今の自由が利く働き方が必須でした。
家族がいること、子どもがいること、それは仕事やモノゴトへの考え方を拡げてくれる一つの要素になっていると思っています。

野口は基本家族とともによく移動しています。
平日も休日も、仕事とプライベートも、きっちりと分けようとするのはどこかもったいない。もちろん「デジタルデトックスが大事」「休日は仕事を忘れるべき」という考え方も大切だと思いますが、それは人それぞれのスタイルによるはずです。創造的な仕事に関わっていると、頭の中から完全に仕事を忘れることはむしろ非効率とさえ思えてきます。
というのも、仕事とプライベートの境界がなくなると特別な体験や情報を得られることが多々あるからです。

例えば、仕事を通して出会った知り合いや仲間のつながりで、子供と一緒に普段はできないような体験に足を踏み入れることができます。提供側がリスクを避け、安全第一で見せる体験と違い、本来の地元の暮らしがそのまま見られることも多く、その中で子供たちもまた、普通の観光やプログラムでは経験できないような生の感覚を身に付けていく。
都会では得られない地方だからこその体験。こうして「いい意味で公私混同」して働くからこそ、国内外で一緒に特別な体験を積み重ねていくことができます。この生きた学びこそが、子供たちにとってAIが進む未来においても、最も大切なものだと感じています。

いい意味で
公私混同しよう。

WORK STYLE
02

STORY

03

#動いて縁を紡ぐ

山梨県甲州市/tawawaビニールハウス

山梨県甲州市/tawawaビニールハウス

The Story of
ITPLUS, Inc.

STORY

03

TRIP & WORK

創造力は
移動距離に比例する。
らしい。

アイティプラスという社名だけを見るととてもデジタル寄りの会社に感じると思いますが、実はリアルを大事にするアナログな面も多々あります。実際にこの目でしっかり見て、関連する場所には足を運ぶこと。アイティプラスの起源が世界一周にあるようによく移動しています。(主に野口がw)
tawawaでは韓国の農園にも年間数回訪れたり、山梨県で知り合いのスーパーぶどう農家さんに教わり手伝ってもらいながら自分達でビニールハウスを作り、しまなみブルワリーでは尾道やしまなみ海道を定期的に訪れています。

最近ではwebサイト制作の中で撮影をすることが増えてきたので、現地に行く機会がさらに増えてきました。
移動をして環境が変わると見えてくるものや体験することが変わってきます。そうすることで今までとは違った感覚や感情。アイディアや考え方に繋がっていく。
移動をして環境を変えることは、今まで出会えなかった可能性に出会える大切な行動だと私たちは思っています。

自社プロジェクト

仕事の現地視察

世界に触れる。

trip around the world

日本国内だけでなく、アイティプラスは仕事やプロジェクトを通じて世界にも足を運んできました。
これまでに訪れた場所の一部をご紹介すると、中国や韓国、ベトナム、ミャンマー、インド、バングラデシュなど、アジアを中心に様々な国々を訪問。現地の人々や文化、ビジネスの現場に触れた経験は、私たちの価値観や視野を広げる大切な一歩となっています。
移動を通じて生まれたご縁が、今のアイティプラスの土台を作っています。

自社プロジェクト

  • [ 山梨県 甲州市 ]

    tawawa

    韓国からエケベリアを中心とした多肉植物を輸入販売する多肉植物専門店。山梨県甲州市にてビニールハウスを建設したことから新たな今後の展開を画策中。

  • [ 広島県 尾道市 ]

    しまなみブルワリー

    美しい瀬戸内の島々を臨む広島県尾道市にあるブルワリー。ラガーを主体に季節限定商品や季節のフルーツを使ったシリーズを展開する「しまなみキャット」、サワー系の商品など幅広いラインナップを展開。

  • [ 沖縄県 久米島町 ]

    久米島るしぇ

    久米島の魅力・食材をもっとたくさんの人に届けたいという想いから、厳選した久米島の食材をお届けするECサイトをオープン。数ヶ月の運営の後店長不在により、閉鎖。

  • [ 沖縄県 那覇市 ]

    飲食関連

    沖縄産のフルーツを使用したノンアルコールドリンクを軸とした飲食関連のプロジェクトを画策中だったが、諸々の理由により現在ペンディング。

仕事の現地視察

STORY

04

#新しいことへの挑戦と失敗

The Story of
ITPLUS, Inc.

STORY

04

CHALLENGE

ほとんどの
新規事業は
失敗する。

今までにいくつかの新規事業に時間とお金を投資してきました。
本業である売り方と見せ方の事業の合間を使って、事業計画書も書き、力を入れてスタートしましたが残念ながらほとんどの事業は失敗に終わりましたw

片手間で力を注げなかったり、そもそもあまり需要がなかったり、自分達の実力不足だったり、もちろん様々な理由で失敗に終わるわけですが、その経験のどれもが今の自分達を成長させてくれた、とてもいい経験になっていると信じています。

STORY

05

#今の軸にあるもの

The Story of
ITPLUS, Inc.

STORY

05

OUR CORE

ITと
デザインと。

アイティプラスという社名の通り創業当初から「IT」プラス「デザイン」がずっと軸にあります。ただ意外にも創業からずっとエンジニアがいません。エンジニアがいない組織だからこそお客様にとって本当に活用できるITがある。ITとAIの進化と共に日々様々なことの効率化や便利なツールが生まれる中で、本当に必要なことは何なのか。目的や状況によって変わる答えを日々模索しています。

中でもここ数年追いかけているのがドラッグ&ドロップだけでWebサイトやECサイトが作れる「ノーコード」。事業やサービスを効率的かつ魅力的に持続させるためのツールとして今後欠かせないものになると信じています。

IT

OUR CORE
01

ITとAIの
進化は
脅威ではなく
追い風だ。

これからの仕事において、ITやAIは欠かせない存在です。しかし、「AIがすごいから使う」のではなく、「どう活用すれば実務に貢献し、事業の成長や利益につながるのか」、さらに「私生活をより豊かにできるのか」 が問われています。
AIは単なる効率化ツールではなく、業務負担を減らし、本当に価値ある仕事や時間に集中するための手段です。日々のルーチン業務や情報整理を効率化することで、仕事の負担を減らし、プライベートの時間を充実させることにもつながります。
実務や生活に役立つAIの活用法を探るのが好きで、日々さまざまなツールを試しています。そこで、特におすすめのAIツールや実際に役立つサービスをご紹介します。

おすすめのツール

(※執筆時点)

ChatGPTのロゴ画像
Perplexityのロゴ画像

CATEGORY

企画・各種サポート

SERVICE

ChatGPT & Perplexity

情報収集からアイデア出し、文章作成まで、AIを利用して思考をサポートするツールとして活用しています。ChatGPTでは対話形式で思考を深めたり、アイデアを整理したりするのに便利。Perplexityは、疑問点をさっと調べるときに役立ち、最新情報の収集も可能です。

Mapifyのロゴ画像
Napkinのロゴ画像

CATEGORY

旅の計画作成

SERVICE

Mapify & Napkin

Mapifyは、AIを活用して入力情報をマインドマップに自動変換するツールで、思考やアイデアを視覚的に整理します。Napkinは、テキストから自動で図解やグラフを生成し、アイデアの共有や整理を簡単に行えるツールです。
例えば旅の計画に活用すれば、Mapifyで訪れる場所や移動手段をマインドマップ形式で整理し、Napkinでアイデアやリストを図解やメモ形式にまとめることが可能です。出張や家族旅行の計画がよりスムーズになります。

Runwayのロゴ画像

CATEGORY

映像・画像編集

SERVICE

Runway

映像や画像編集にAIの力を取り入れることができ、創造的な表現をサポートしてくれるツールです。日々の仕事においても、ビジュアルコンテンツが求められる場面で重宝しています。Runwayを使うと、従来よりも簡単に映像制作ができ、独自のアイデアを形にしやすくなります。

NO CODE

OUR CORE
02

Web

EC

ノーコードだから
できることがある。

サイトの些細な変更や更新をするのにも開発チームの手が必要で、時間ばかりがかかって思うような運用ができない。その上セキュリティや保守にかかる費用、負担はどんどん重くなっていく。
クライアントのよくある課題と共に自社でも同じような課題がある中で解決策としてたどり着いたのが「ノーコード」でした。
専門的な知識がなくともスピーディーかつ直感的な運用が可能になり、しかもセキュリティはツール側が担保した上でアップデートも自動で行ってくれる。

事業規模ややりたいことにもよりますが、よほどのことがない限り、売り方を考える上でも見せ方を考える上でもノーコードツールを使うことは最適な手段の一つだと思っています。私たちはその観点からWebサイトであれば「Studio」ECであれば「Shopify」と使うツールを決めています。
もしかしたら今後変わることもあるかもしれませんが、いくつかのツールを使って試していく中で出た答えがこの2つのツールでした。
今まで課題を感じながらも当たり前として受け入れていたことが、ノーコードに置き換えることで解決ができるものは多いと実感しています。

OUR PROJECT

OUR FAVORITE

好きな仲間と
好きなことを。

今まで失敗した新規事業は沢山ありますが、中には成功しているプロジェクトが2つあります。一つは身内のプロジェクトでもう一つは今まで仕事をしていく中で縁あって繋がった気の合う仲間で始まったプロジェクト。
2つの成功している(持続している)プロジェクトに共通していることは、その核となるモノコトに対して本当に好きな人が中心となり、私たち自身も積極的に関わりながら進めていることです。

日々の主な時間は、ITやデザインに関するお客様との仕事に充てていますが、自分たちの幅や可能性を拡げるためにも、こうした自社や仲間とのプロジェクトに時間を使うことがとても重要だと考えています。
そして、両方があることで何より楽しく働くことができる。どちらも得られるものが違うからこそどちらにも還元できる力が養われていくと思っています。

PROJECT 01

しまなみブルワリーのロゴ画像

多肉植物専門店

tawawa

https://tawawa.life/

多肉植物が大好きな身内の想いにより始まった多肉植物専門店。「多肉と和む、わたしを楽しむ時間。」をコンセプトに、韓国から苗を輸入し販売。我々はECサイト含め全体の販売戦略からブランディング、各種クリエイティブ制作を担当。
2024年に山梨県甲州市にビニールハウスを建設したことで、輸入苗の養生販売も開始。今後はまた新しい取り組みなどを画策中。

PROJECT 02

しまなみブルワリーのロゴ画像

クラフトビール

しまなみブルワリー

https://shimanami-brewery.com/

元々、山梨のブルワリーのプロジェクトを一緒に行った、ビール職人の松岡、クリエイティブディレクターの杉野、そしてアイティプラスの野口と溝口が立ち上げたプロジェクト。松岡と杉野が広島の同郷という縁もあり、尾道にてブルワリーを設立しました。我々は、ブランディングや事業立ち上げ、サイト運営支援を担当しています。
「日本人に合う、ビール体験を。」をコンセプトに最高のラガーを主軸に理想のクラフトビールを追い求める。ワールド・ビア・アワード(WBA)2024日本大会優勝。

STORY

06

#これからへ

[ あとがき ]

The Story of
ITPLUS, Inc.

STORY

06

OUR THEME

幸せに生きる。
って、なんだろう。

ここまで世界一周から始まり、仕事や家族のこと、考え方についてお話ししてきました。その中で私たちが常に考えているのが今回の特集テーマ「幸せに生きる」ということについてです。もちろん幸せの定義は人それぞれですし、それは自分自身で決めるものだと思っています。小さな子供たちがいる今の私たちにとっては、家族の時間を大切にし、時には公私混同しながら様々な体験を共にすること。好きな領域の仕事を好きな人たちとしていくこと。
これが今の私たちにとっての幸せな生き方だと感じています。
そしてまた次の10年に向けて、新しいチャレンジの芽を撒き始めました。10年経った今だからこそ10年前にやりたかったことがやれる気がしています。

これまでの経験や失敗を糧に、私たちは独自のビジョンとスタイルで新たな縁を広げ、次のステージへ挑戦していきます。これからの時代に響く価値を追求し、その考えに共鳴する仲間とともに、新しい未来を切り拓きたい。そんな思いを胸に、次の一歩を踏み出します。

ということで、何の得にもならない自己満足感溢れるサイトでしたが、もしここまで読んでいただいた貴重な方がいましたら、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
今後ともアイティプラスをどうぞよろしくお願いいたします。

旅と仕事と

2024
winter
vol.0

The Story of
ITPLUS, Inc.

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CONTENTS

01

#始まりは世界一周だった

02

#家族と働き方

03

#動いて縁を紡ぐ

04

#新しいことへの挑戦と失敗

05

#今の軸にあるもの

06

#これからへ

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旅と仕事と|日本の建築を巡る旅|

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