2024/2/19
[ 初回公開日:
2016/3/23
]
売れるネットショップを作るトップページデザイン(1)

おはようございます、IT+デザイナーの溝口です。
今日から全3回に渡って売れるネットショップにするために必要なトップページデザインについてお話ししたいと思います。
言うまでもなく、ネットショップの顔となるのがトップページですよね。トップページの印象が悪かったり、そもそもお店なのかすらよく分からない、というだけで帰ってしまうお客さんもいます。
実際のお店と同じです。商品数や他のページが多ければ多いほどお客さんが流入してくるページは当然分かれてきますが、そのお店の印象を決める大きな要因の一つがトップページです。
皆さんもお気に入りのネットショップに出会った時、ブックマークをするのはトップページではないでしょうか?たとえ他のページから流入したとしても、トップページを見るお客さんは多いはずです。ではどんなトップページが良いのか。
今日は大枠から考えていきたいと思います。
「概要」 1.全体の構成を考える 2.分かりやすさと使いやすさ 3.色・デザイン
いかがでしたでしょうか。 まずはトップページを作るにあたって考えるべき項目について触れさせていただきました。 自分で作ったり、どこかに頼むとしてもまずはここを考えるところからスタートしてもらえればと思います。 次回は「売れるネットショップにするトップページデザイン②」についてお話しさせていただきたいと思います。 それでは!
トップページの作り方
「概要」 1.全体の構成を考える 2.分かりやすさと使いやすさ 3.色・デザイン
1.全体の構成を考える
最初に考えるのは全体の構成です。このお店にはどんなお客さんが何を求めてやって来て、どうしてもらえればいいのか。何がゴールなのか。そのためにはどんなコンテンツを用意して、どういう流れでゴールまで導けばいいのか。そこを明確にするところからスタートします。 お客さんの入り口としては広告や検索、誰かの口コミなど、色々な角度から入ってくることが考えられます。ただ、その全てのニーズにトップページだけで応えることは現実的ではないことと、あれもこれも言ってしまうと何のお店なのかが分からなくなってしまう、という事態にもなりかねません。 大事なことは、ここが何のお店なのか、訪れてくれたお客さんに対してそのお店の存在価値と雰囲気がしっかりと魅力的に伝わることです。そして、何か欲しい商品や情報があって訪れたお客さんに対して適切な誘導をする必要があります。 ゴールについては、「商品を買ってもらうこと」に当然なるとは思いますが、最近ではただ買ってもらうだけではなく、商品に付随する情報やリピーターのお客さんにも楽しんでもらえるようなコンテンツを用意していくことも重要になってきています。 写真が映える商品なのであればInstagramを使ってコミュニケーションを取ってみたり、イベントを企画してみたり、ターゲット層に響くブログ形式のコンテンツから呼び込んでみたりなど、色々考えることができます。ただ、内容は商品とお客さんに合わせた戦略を考える必要があります。 (コンテンツやそれぞれの配置などの細かいお話は次回させていただきたいと思います)2.分かりやすさと使いやすさ
お客さんへの適切な誘導と対応。迷わせないおもてなしをするために必要なことは「分かりやすさ」と「使いやすさ」です。ただかっこよくしたい、可愛くしたい、という理由だけでデザインと構成を作ってしまうとお買い物がしづらいお店になってしまいます。 たとえば、商品を検索するための検索窓は分かりやすい位置にあるか。 数ある商品をカテゴリから簡単に探せるようになっているか。 少しでもお客さんが迷いそうな情報があればそれに応えられるコンテンツが揃っているか。 支払方法や配送方法・送料などお買い物に関する情報は分かりやすくなっているか。など考えなければならないことは多々ありますが、来てくれたお客さんに対して少しでも心地よくお買い物をしてもらえるよう日々気づいたことを改善していくことが大切です。 ネットショップに店員さんはいません。分からないことが何か1つあっただけでもその場を去ってしまうお客さんはいます。だからこそネットショップでは実際の店舗以上に親切で分かりやすく、使いやすいお店にする必要があるのです。3.色・デザイン
色味や細かいデザインを考えるのは最後の最後です。全ての構成が決まった段階でいよいよ細かいところを考えることができます。 シンプルでシックな商品であればそれに合わせた無駄を省いたシンプルなデザインに、自然と安心を謳う商品であれば安心感の伝わるナチュラルなテイストに。 ここを決めるのに大事なことはそのお店・商品の雰囲気とターゲットのお客さんに合ったデザインにすることです。これはネットショップを始める際に最初に考えておくべき箇所と同じですが、なかなか難しい部分でもあります。お店を続けていく中で改めて本当に大事なことに気づいたり、実際お店に訪れてくれるお客さんは最初にメインターゲットとして設定していた人と違った、ということもあるでしょう。 圧倒的なブランド力があれば、うちの商品はこれ!という見せ方でそれについてこれる人だけついてくればいい、という考え方もできますが、それは一部の商品に限られます。 ABテストを繰り返しながらどんどん最適なものに近づけていく、ということが必要となってきます。いかがでしたでしょうか。 まずはトップページを作るにあたって考えるべき項目について触れさせていただきました。 自分で作ったり、どこかに頼むとしてもまずはここを考えるところからスタートしてもらえればと思います。 次回は「売れるネットショップにするトップページデザイン②」についてお話しさせていただきたいと思います。 それでは!
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