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ShopifyとSquareターミナルによるイベント販売・実店舗運営と二度打ち

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2023/11/7

[ 初回公開日:

ShopifyとSquareターミナルによるイベント販売・実店舗運営と二度打ち

はじめに

現在「日本では」Shopify POSのサービスとして、クレジットカード・QRコード・電子マネーの決済システムは実装されていません。(クレジットカードの手入力は可能)
北米やイギリスなどでは決済端末も含め、ShopifyとShopify POS、Shopifyペイメントの連動によるシームレスな店舗運営が可能となっています。

ということを踏まえた上で
ShopifyとSquareターミナルは、それぞれ独自の強みを持つ人気のプラットフォームです。Shopifyはオンラインストアの構築や運営に、iPad等にShopify POSアプリを追加することでイベントや店舗での販売にも利用できます。Squareターミナルは実店舗での決済処理に適しています。

中小企業が一手間を掛けて、これらのサービスを利用し店舗運営を行うことでオムニチャネルの第一歩を踏み出すことができます。ただし、日本ではShopifyとSquareターミナルの直接的な連携が提供されていないため、二度打ちを前提とした運用になります。

本記事では、ShopifyとSquareターミナルを組み合わせたイベント販売・実店舗運営について徹底解説します。二度打ちの必要性と効率化方法、データ管理と分析の方法などを紹介します。

Shopifyによるネットショップの立ち上げ方については以下の記事にて詳しく解説していますのでそちらをご覧いただけますと幸いです。

Shopifyの成功するネットショップの作り方10ステップ

二度打ちの手間とキャッシュレス連動の比較

1. Shopify POSとSquareターミナルの二度打ち概要

1.1 そもそも「二度打ち」とは何か

二度打ちとは、小規模店舗のレジ(POSレジ)とキャッシュレス決済端末が連動していない場合に発生する業務の一つで、同じ情報をレジと決済端末の両方に入力しなければならない事象を指します​​。この作業は特に手間がかかるだけでなく、金額の入力ミスが起こる可能性もあるため、違算が発生する要因ともなりえます​。

具体的には、イベントや店舗での販売時に、まずSquareターミナルで決済処理を行い、続いてShopify POSでも受注処理を行う必要があるという二度の手続きを指します。

1.2 なぜ「二度打ち」が必要なのか?

レジと決済端末が連動している場合は、「二度打ち」の必要がなく、一度だけ販売・決済処理を行うことでレジでも決済端末でも処理が可能となります。これにより、ミスのないスピーディな会計業務を実現することができます​。

ただ、中小企業や小規模店舗では、初期投資のコストが高いためにレジと決済端末の連携が困難であることがあります。コロナの影響によりPayPayのようなサービスが一気に広がった影響も大きく、基本的には別々で運用されてるパターンがほとんどだと思います。

連携システムを導入するには、専用のハードウェアやソフトウェアが必要であり、またそれらのセットアップと維持にもコストがかかります。このような理由で、中小企業や小規模店舗では「二度打ち」を行うことが求められます。

インボイス制度の施行など正しい会計処理の必要性が高まっていますが、そもそも丼勘定を前提に運営していて、それを変える予定の無い店舗や個人事業主はこの記事の対象となりませんww

2. ShopifyとSquareターミナルの設定方法

2.1 基本機能

  • Shopify:

    オンライン販売: オンラインストアを開設し、全国または全世界に向けて商品を販売できます
    商品管理: 商品の登録、在庫管理、価格設定などが可能です。
    注文管理: 受注の状態をリアルタイムで確認し、在庫の管理もできます。
    顧客管理: 顧客の購入履歴や連絡先情報を管理し、マーケティング活動を効率化できます。

    オムニチャネル販売: ShopifyはShopify POSという機能も搭載しているため、ネットショップだけでなく、実店舗やイベント販売でも利用可能です。これにより、1つのプラットフォームで在庫管理を含めた店舗運営が可能になり、オムニチャネル販売を実現できます。

  • Squareターミナル:

    決済処理: クレジットカードや電子マネー、現金など多様な決済方法を受け付けることができます。特にイベント販売の際には、Squareターミナルはキャッシュレス決済を迅速かつ簡単に処理できる点で、他の競合製品と比較して優れています。
    レシート印刷: 購入ごとにレシートを印刷し、顧客に提供できます。
    リアルタイム売上データ: 売上データをリアルタイムで確認し、ビジネスのパフォーマンスを把握できます。
    モバイル決済: Squareターミナルがなくても、Squareリーダーとタブレットやスマートフォンを連携して利用することで、場所を選ばずに決済処理を行えます。

2.2 Shopifyの設定(ここでは簡単に説明)

  1. Shopifyアカウントの作成: まず、Shopifyの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成し店舗を開設します。

  2. 商品の登録: 商品情報を登録し、在庫量を設定します。

  3. 店舗情報の設定: Shopifyの管理画面にログインし、「設定」をクリックします。次に、「ロケーション」をクリックし、「ロケーションを追加する」から店舗の追加を行います。具体的には、ロケーション名(店舗名)、住所、電話番号などを入力し、「保存する」ボタンをクリックして設定を完了します。
    詳しくはShopifyのマニュアルのロケーションをご覧ください。

Shopifyのロケーション追加設定画面

※Shopifyによるネットショップの立ち上げ方については以下の記事にて詳しく解説していますのでそちらをご覧いただけますと幸いです。

Shopifyの成功するネットショップの作り方10ステップ

2.3 Squareターミナルの設定(ここでは簡単に説明)

  1. Squareアカウントの作成: Squareの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成します。

  2. 決済端末の選択: 日本ではSquareターミナル以外にもSquareリーダーとSquareスタンドといった選択肢があります。しかし、Squareターミナルはそのコンパクトさと移動性、使いやすさから特にイベント販売におすすめです。

  3. Squareターミナルの特徴:
    コンパクト: Squareターミナルは手のひらサイズで、持ち運びが簡単であり、イベント販売などの場合に特に便利です。
    オールインワンデザイン: 決済端末、レシートプリンター、そしてバーコードスキャナーが一体型になっているため、別のハードウェアを準備する必要がありません。
    タッチスクリーン: タッチスクリーンを採用しているため、操作が直感的で簡単です。
    無接触決済対応: タッチレス、チップ、マグネットストライプカードの決済に対応しています。
    バッテリー内蔵: 充電式バッテリーを内蔵しているため、電源のない場所でも利用することができます。
    安全性: SquareはPCI DSS準拠で、顧客のカード情報を安全に処理します。

  4. Squareターミナルの購入と設定: SquareターミナルはSquareの公式サイトから購入可能です。購入後、ターミナルを設定し、必要に応じて他のハードウェア(例: キャッシュドロワーやプリンター)を接続します。

  5. 商品の登録: Squareでも商品情報を登録します。この設定により、決済時に商品情報が正確に反映されます。

Squareターミナルでできること

3. イベント販売や実店舗での利用方法

イベントや店舗での販売を効率化するために、ShopifyとSquareの組み合わせを利用する方法を解説します。イベント販売やポップアップストアなど、さまざまなシーンでの利用が想定されています。ただし、日本においてはShopifyとSquareターミナルの間にネイティブな連携は提供されていないため、が必要です。どうしても連携を行いたい場合にはシステム開発やサードパーティのデータ同期ツールを利用する必要がありますが少しハードルが高いのでここでは取り扱いません。

3.1 商品の登録と管理

  • 商品情報の登録: Shopifyの管理画面から商品情報を登録します。商品名、価格、在庫数、商品画像、商品説明などの基本情報を入力することができます。

  • カテゴリやタグの設定: 商品を効率よく管理するために、カテゴリやタグを設定することができます。これにより、後で商品を簡単に検索したり、関連商品を表示したりすることが可能になります。

  • バーコードの生成と印刷: Shopifyでは、商品に対してバーコードを生成し、印刷することも可能です。これにより、商品のチェックアウトを迅速かつ正確に行うことができます。(今回は触れません。)

3.2 イベント・実店舗での販売と決済方法

  • 決済の受付: Squareターミナルを利用して、クレジットカードやデビットカード、キャッシュでの決済を受け付けることができます。

  • 商品の販売: 実店舗やイベント販売の際には、Shopify POSシステムて手動で商品を選択し、販売を記録します。

  • 決済はSquareターミナルで行われ、Shopifyでも在庫と受注管理を行うための処理が必要になります。しかし、Skyviaのようなサードパーティのデータ同期ツールを利用することで、ShopifyとSquare間のデータ同期を設定する方法もあるにはあります。

3.3 ShopifyとSquareは連動できない

Shopifyは、オンラインストアの構築と運営に特化したクラウド型のeコマースプラットフォームです。Shopify POSは、Shopifyで構築したオンラインストアと実店舗の在庫や顧客情報を連携できるPOSレジアプリです。一方、Squareは、クレジットカード決済やPOSレジ、在庫管理など、小売業向けのソリューションを提供する企業です。

日本では、ShopifyとSquareの両方を導入している小規模店舗が増えています。しかし、Shopify POSとSquare オンラインビジネスは、公式には連携していません。そのため、ShopifyとSquareの両方に商品登録を行い、二度打ちをする必要があります

3.4 イベント販売を例に説明

具体的にイベント販売時の流れを例に説明します。
大前提としてShopifyにてネットショップを運営していて、在庫管理もShopifyにて行っていることとします。

  1. お客様が来店され、商品を購入していただけることになった

  2. 決済を行うためにSquareターミナルにて商品を選んで、お客様の希望する決済方法にて決済していただく(クレジットカード、Suica等の交通系、PayPay、現金など)

  3. レシートが必要であれば、そのままSquareターミナルからレシートを印刷する

  4. お客様的にはこれで問題ないが、我々店舗としては在庫を連動させるためにShopifyでも販売処理を行う必要がある。

  5. iPadやiPhoneにインストールされているShopify POSを立ち上げ、該当商品をカートに投入し販売処理を行う(決済は行わず、売上計上と在庫を減らす処理のため)

  6. これを二度打ちといい、これでShopify側にも販売状況が反映される

イベント販売の流れ

このセクションでは、イベント・実店舗での販売と決済プロセスを紹介しました。しかし、日本ではShopifyとSquareターミナルの直接的な連携が提供されていないため、二度打ちを前提とした運用になります。二度打ち、というくらいなので二度手間でありますが、それでも正しいオペレーション、継続的なデータ分析の観点でメリットというかやる意義は大きいです。どうしても、シームレスな連携をおこないた場合には、アプリを利用したり、カスマイズを行うなどが必要になり高額になります。

細かいことは気にせず売れれば良い、決済ができれば良い、今までもそうだから、二度手間なのになぜそこまでやる必要があるのか、現実的に忙しくてそんなことはできない、というような意見も現実的には多々あると思いますが(汗)

4. データ管理と分析、効率的なショップ運営

継続的にビジネスを成長させ、お客様に喜んでいただけるショップを運営するためには、適切なデータ管理と分析が不可欠です。このセクションでは、Shopifyを使用しての在庫管理、売上データの分析、そして効率的な運用方法について説明します。

4.1 在庫管理の手順

在庫管理は、売上の効率化と顧客満足度向上のために重要なプロセスです。イベントや店舗での販売時にShopify POSを利用して、以下の手順で在庫管理を行います。一部既に説明した作業と重複しますが流れとして記載します。

  1. 商品登録: まず、Shopifyの管理画面から商品を登録します。商品ページに必要な情報を入力し、在庫数量を設定します。

  2. 在庫の更新: 商品が売れた場合、Shopify POSで販売処理を行うことで在庫を更新します。

  3. 在庫の確認: 定期的に在庫の数量を確認し、必要に応じて発注を行います。このプロセスを通じて、在庫の過剰や不足を防ぐことができます。

4.2 売上データの分析

売上データの分析はビジネスの成長と戦略の改善に必要です。Shopifyでは、売上データを分析して、販売のトレンドや顧客の購買行動を理解することができます。

  1. データの収集: Shopifyにて売上データを収集します。

  2. データの比較分析: 販売チャネルごと、商品カテゴリごとにデータを分析し、どの商品がよく売れているか、どの販売チャネルが効果的かを評価します。

  3. 戦略の改善: 分析結果を基に、販売戦略を見直し、必要に応じてマーケティング活動を強化または修正します。

売上データの分析

4.3 効率的な運用方法

効率的な運用は時間とコストの節約、最終的にはお客様への貢献ににつながります。以下の方法を利用して、運用を効率化しましょう。

  1. 自動化ツールの利用: 在庫管理やデータ分析を自動化するツールを利用することで、作業効率を向上させ、エラーを減らすことができます。
    在庫管理の自動化:

     在庫アラート: Shopifyでは、在庫が低下すると自動的にアラートを受け取る設定が可能です。これにより、在庫切れを防ぐことができます。

     自動発注: 一部のアプリや外部ツールを利用することで、在庫が一定量を下回った際に自動的に発注するプロセスを設定することが可能です。

    売上データの自動集計:

     レポート作成: Shopifyでは、売上、訪問者数、コンバージョン率などのキーパフォーマンスインジケーターを含むレポートを自動的に作成してくれます。

    マーケティング活動の自動化:

     メールマーケティング自動化: Shopifyアプリストアには、メールマーケティングを自動化するための多くのアプリがあります。例えば、購入後のフォローアップメールやカート放棄メールを自動で送信する設定が可能です。

     SNS投稿のスケジューリング: SNS投稿をスケジューリングし、定期的に投稿を自動化することで、マーケティング活動を効率化し、時間を節約することができます。

    カスタマーサービスの自動化:

     チャットボットの利用: カスタマーサービスの負荷を減らし、顧客の問い合わせに迅速に対応するために、チャットボットを利用することができます。弊社ではお客様とのコミュニケーションも含め、チャネルトークを利用していますが、オススメのツールです。

  2. 定期的なデータチェック:
    定期的にデータをチェックし、異常がないか確認します。これにより、問題が発生しても早期に対処することができます。
     在庫データの確認:
    定期的に在庫データを確認し、現在の在庫数量が正確であることを確認します。また、売れ行きの良い商品や在庫切れが近い商品に対して、早めの発注や補充を行います。

     売上データの確認:
    日々または週ごとに売上データを確認し、期待される売上が得られているか、または特定の商品や販売チャネルが予想以上に良いパフォーマンスを示しているかを確認します。

     エラーチェック:
    システムエラーやデータ入力エラーをチェックし、正確なデータを保持するために必要な修正を行います。

     フィードバックの収集と分析:
    お客様やスタッフからのフィードバックを収集し、ビジネス運営の改善点を特定します。また、ShopifyとSquareターミナルの使用に関するフィードバックも収集し、必要に応じて設定や運用方法を改善します。

  3. 適切なトレーニング: スタッフに対して、ShopifyとSquareターミナルの正しい使い方を教え、必要に応じてトレーニングを提供します。

効率的なデータ管理と分析は、Shopifyを活用する際の重要な要素であり、運用の効率化やビジネスの成長に寄与することができます。

※Shopify PlusのプランではShopify Flowという機能を利用して在庫の自動通知を設定することが可能です。しかし、基本プランや他のプランでは、Shopifyアプリストアから在庫通知機能を提供する第三者のアプリを利用することで、在庫が一定のレベルに達した際に通知を受け取ることが可能です。このようなアプリは別途費用がかかる可能性がありますので、事前に確認しておくことが重要です。

5. 費用と料金

5.1 ShopifyとSquareターミナルの料金体系

ShopifyとSquareターミナルはそれぞれ別の料金体系を持っています。Shopifyの基本プランは月額29ドルから始まります。Shopify POS は小規模店舗であれば0円〜利用可能です。一方、Squareは小規模な店舗運営の場合には月額費用は0円〜利用可能となっており、それとは別に取引ごとに手数料を取る料金体系を採用してます。現在の決済手数料は3.25%〜となっています。。

5.2 他のシステムとの比較

ネットショップも含めたイベント運営用のプラットフォームとしてはShopify + Shopify POSアプリがオススメですが、店舗やイベント販売での決済方法としては二度打ちが前提となるのでSquareに限らず、Airレジや楽天ペイなどどれでも構いません。細かく見ていくと違いはありますが、特に大きな差はないので比較記事等を参考に好みのサービスを選んでください。特に大規模なビジネスの場合は総合的な店舗オペレーションの考慮が重要となります。

6. よくある質問

6.1 「二度打ち」を避けるには?

  1. レジと決済端末の連携:

    専用の連携ソフトウェアやハードウェアを導入することで、レジと決済端末を連携させることが可能です。これにより、一度の入力で両方の端末に情報が送信され、二度打ちを避けることができます。

  2. 一体型のレジの導入:

    決済端末が統合された一体型のレジを導入することで、二度打ちの必要がなくなります。これにより、効率的かつスピーディな会計業務を実現することが可能となります。

  3. 決済端末のアップグレード:

    レジや決済端末によっては、システムをアップグレードすることで対応できるものもあります。

これらの方法は、小規模店舗の運営効率を向上させ、二度打ちによる手間やミスのリスクを削減することができます。また、各方法はそれぞれの利点とコストがありますので、店舗のニーズや予算に応じて適切な解決策を選ぶことが重要です。

Shopifyを利用したオムニチャネル(ネットショップと店舗の統合)構築のアプリやソリューションも出ています。Shopify+スマレジ+アプリの連携が多いようです。

6.2 ShopifyとSquareのサポートリソース

ShopifyとSquareはそれぞれ充実したサポートリソースを提供しています。

Shopify: 

Square: 

7. 今後のステップ

7.1 二度打ちが必要となる背景

改めてにはなりますが、中小企業や小規模店舗では初期投資や運営コストの制約があるため、レジと決済端末の連携や一体型システムの導入が困難であることが挙げられます。また、連携システムは特定の決済サービスとの連携が前提となることが多く、それにより決済サービスの選択肢が制限される可能性があります。

しかし、操作の手間やミスのリスクが高まり、効率的な運営が困難になる可能性もあるため、各店舗での事情やニーズに応じて最適な解決策を検討する必要があります。

7.2 あるべき姿へ

  1. 現状分析:

    まず、現在のシステムや業務フローを詳細に分析し、二度打ちの影響を理解することが重要です。

  2. 予算の設定:

    連携システムや一体型のレジを導入するための予算を設定し、可能な範囲での改善策を検討します。

  3. 技術的選択肢の検討:

    連携ソフトウェアやハードウェア、クラウドベースのPOSシステム、モバイルPOS、一体型のレジなど、技術的選択肢を検討し、店舗のニーズや予算に応じて適切な解決策を選びます。

  4. 導入計画の策定:

    選択した解決策を導入するための計画を策定し、実行に移します。

  5. 評価とフィードバック:

    導入後、システムの性能と効果を評価し、必要に応じて改善策を検討し、フィードバックを活用してさらなる最適化を図ります。

これらのステップを通じて、二度打ちを止めるための戦略を明確にし、効率的かつ効果的な解決策を選択し、実行することが可能となります。

最先端のPOSレジを導入した後

8. まとめ

本記事では、ShopifyとSquareターミナルでのイベント・実店舗販売について解説しました。

ShopifyとSquareターミナルを利用することで、イベント販売を行う際の在庫管理とキャッシュレス決済の処理を効率化することができますが、二度打ちが必要となります。二度打ちを避けるためには、連携システムや一体型システムの導入などのコストがかかります。

そのため、各店舗のニーズや予算に合わせて、最適な解決策を検討することが重要です。

まずは二度打ちからデータの連携を開始し、データ活用の第一歩を踏み出します。ネットショップと店舗システムの連携の重要性を理解した上で、最適な対策を講じることで、さらに業務効率の向上へと進んでいくのが適切なステップだとお思います。

2023年10月施行されたインボイス制度への対応も含め、人手不足の中でのビジネスの成長、法的な要請の両面で「丼勘定」からの脱却が求められています。ネットショップの活用、実店舗も含め効率的かつ成長のための正しい運営方法の実行と継続を進めましょう。


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