2025/9/3
[ 初回公開日:
2025/2/7
]
スモールビジネスが成功するためのStudio×Shopify活用術

~しまなみブルワリーの事例に学ぶ、BtoCと卸用サイトの効率的な運営~
- 1. スモールビジネスにおけるWeb/ECサイトの重要性
- 2. Web/ECサイト構築時の課題と現実的な壁
- 2-1. 予算とコストの問題
- 2-2. 技術的ハードル
- 2-3. BtoCとBtoBの両立
- 2-4. デザインと機能性のバランス
- 3. StudioとShopifyを活用して乗り越える方法
- 4. Studioの特徴とメリット(デザイン・柔軟性)
- 4-1. ノーコードで直感的な編集
- 4-2. ブランディングに最適
- 4-3. CMS機能による更新の容易さ
- 4-4. 料金プランの柔軟性
- 5. Shopifyの特徴とBtoC・BtoB活用(ネットショップ・卸用サイト)
- 5-1. 世界標準のECプラットフォーム
- 5-2. 充実した決済・在庫管理
- 5-3. 多彩な拡張アプリ
- 5-4. BasicプランとPlusプランの違い
- 6. 費用比較(StudioとShopifyの料金表)
- 7. 実際の導入事例:しまなみブルワリーの成功例
- 7-1. しまなみブルワリーとは
- 7-2. Shopifyの分割運用を選んだ理由
- 7-3. Studioでブランドサイトを構築するメリット
- 7-4. BtoCネットショップとBtoB卸用サイトの運営
- 7-5. 成功のポイント
- 8. まとめ(スモールビジネス向けの実践的なヒント)
- 最後に
1. スモールビジネスにおけるWeb/ECサイトの重要性
インターネットが普及した現代では、スモールビジネスや中小企業であっても、WebサイトやECサイトを活用したオンライン展開が不可欠です。実店舗のみに依存していると、どうしても地理的な制約や営業時間の制約から抜け出せず、売上や集客の伸びしろに限界が生じます。一方で、オンラインのチャンネルを取り入れることで以下のメリットが得られます。
地理的制限の解消
お客様は全国、さらには海外からでもアクセスが可能になります。特に地方や離島に拠点を置くスモールビジネスにとって、オンライン販売はビジネス規模を拡大する大きなチャンスです。ブランド力の向上
Webサイトを通じて会社や商品のストーリー、コンセプトを訴求することで、ブランドの世界観を強固にし、ファンを獲得しやすくなります。ブログやSNSを組み合わせれば、顧客との双方向コミュニケーションも可能になります。24時間365日の注文受付
ECサイトを開設しておけば、営業時間や休日に左右されずに商品の注文が入る体制を作ることができます。これはとりわけ、スモールビジネスのようにヒト・モノ・カネのリソースが限られている企業にとって魅力的です。販路拡大と多角化
オンライン販売に加え、卸用サイト(卸 サイト)なども併設すれば、法人向けにもアプローチ可能になります。BtoCとBtoBの両方で売上を伸ばす事例は多く、ロット販売や継続取引による安定的な収益を得られる可能性があります。
このように、スモールビジネスが成長する上でWebやECサイトを持つ意義は大きいですが、実際に構築しようとするとさまざまな壁が立ちはだかります。次章では、その代表的な課題を整理します。
2. Web/ECサイト構築時の課題と現実的な壁
2-1. 予算とコストの問題
スモールビジネスがまず直面するのは、制作費やシステム利用料などのコストです。ハイエンドなWeb制作会社に依頼すれば、数百万円単位の初期費用がかかることもしばしば。コーディングやデザインの専門知識が必要で、自作が難しいケースも多いため、限られた予算をどう配分するかは大きな課題です。
2-2. 技術的ハードル
Webサイト制作にはHTML/CSS、ECサイトには決済や在庫管理などの設定が必要で、初心者にとってはやはりハードルが高いものです。ノーコードツールやECプラットフォームを活用すればこれらの壁は下がりますが、それでも一定のリテラシーを要します。さらに、機能追加や特殊な要件(BtoB対応など)がある場合は、プログラミングスキルがないと難しい場合もあります。
2-3. BtoCとBtoBの両立
多くのスモールビジネスが、一般消費者向けの販売(BtoC)と法人・業者向けの販売(BtoB)を同時に行いたいと考えています。しかしBtoCとBtoBでは、「公開する情報」「価格設定」「決済方法」などが大きく異なることが多いため、1つのサイトやシステムで両立させるには高度なシステムまたはカスタマイズが必要です。さらに、在庫管理や請求書発行などの業務フローも違ってくるため、混在させると運営が複雑化します。
2-4. デザインと機能性のバランス
スモールビジネスでも、おしゃれで洗練されたデザインを求める傾向が強まっています。しかし、見た目にこだわりすぎると、ユーザビリティ(使いやすさ)やサイト表示速度など機能面がおろそかになりがちです。逆にテンプレートをそのまま使うと、他社と似たようなデザインになりブランドの個性を生かしづらい問題もあります。「デザイン重視」「機能重視」「運用しやすさ」をどうバランスさせるかが鍵となります。
3. StudioとShopifyを活用して乗り越える方法
こうした課題を解決する手立てとして、「Studio」と「Shopify」の併用が注目を集めています。どちらも初心者でも扱いやすいプラットフォームでありながら、プロフェッショナルなデザインと充実したEC機能を兼ね備えているのが特徴です。
Studio: コード不要で直感的にデザインができるノーコードWeb制作プラットフォーム。豊富なデザイン機能と柔軟性が魅力。また、モリサワフォントが利用できるのもデザイン性の観点はポイントです。
Shopify: 世界中で利用されているECサイト構築プラットフォーム。多様な料金プランや拡張アプリがあり、低コストで始められる一方、大規模事業にも対応可能なスケーラビリティを備える。
この2つを組み合わせる(連携をする、という意味ではありません。)ことで、ブランドイメージの表現が得意なStudioと、販売機能に特化したShopifyそれぞれの強みを生かし、スモールビジネスが抱える以下の問題をカバーできます。
予算管理: Studioは無料プランや低価格プランから始められ、ShopifyもBasicプランであれば月額5,000円程度。初期投資を抑え、売上を伸ばしつつ必要に応じてアップグレードが可能です。
技術的ハードルの低減: Studioはドラッグ&ドロップで直感的なサイトデザインができ、Shopifyもテンプレートやアプリが充実しているため、専門的なコーディング知識がなくてもある程度のEC機能が実装できます。
デザイン×機能の両立: Studioで世界観を表現するブランドサイトを作り、Shopifyでネットショップを構築する形にすれば、公式サイトとECサイトがそれぞれ最適な形で運用できます。ビジュアルを重視したページと、決済・在庫管理を重視するページを分けることで、両面を高い水準で実現できます。
BtoCとBtoBの対応: Shopifyには会員限定販売を実現するための拡張アプリや方法があります。ただし、Shopify BasicプランだけではBtoCとBtoBを同一サイトで完全に一元管理することは難しいため、分割運用という選択肢が見えてきます。
4. Studioの特徴とメリット(デザイン・柔軟性)

4-1. ノーコードで直感的な編集
Studio最大の特長は、「ノーコード」でプロ品質のデザインが可能な点です。テンプレートベースのツールと比べても、要素の配置や色使い、フォントなどをドラッグ&ドロップで細かく調整できるので、ブランドイメージに合わせたオリジナリティあふれるサイトを制作できます。洗練された無料・有料のテンプレートも用意されています。
4-2. ブランディングに最適
スモールビジネスにとって、洗練されたWebデザインは競合との差別化に大きく寄与します。Studioを使えば、余白やレイアウトなどを細部までこだわりブランドの世界観を視覚的に表現できます。写真や動画の埋め込みも簡単で、企業コンセプトやストーリーを豊かに演出できるのが魅力です。
4-3. CMS機能による更新の容易さ
StudioにはCMS(コンテンツ管理システム)機能が標準搭載されています。ウェブサイトの構造を管理しやすく、公開後も記事やページを手軽に追加・編集できるため、新商品やイベント情報の告知などもスピーディーに行なえます。
4-4. 料金プランの柔軟性
Studioは無料プランでも個人利用や試作レベルのサイト公開が可能。有料プランへアップグレードすれば、独自ドメインの利用やページ数・CMSアイテム数の制限緩和などが行えます。月額数百円から始められるため、スモールビジネスが試験的に導入するにも最適です。
5. Shopifyの特徴とBtoC・BtoB活用(ネットショップ・卸用サイト)

5-1. 世界標準のECプラットフォーム
Shopifyはカナダ発祥のEC構築サービスですが、現在は世界175ヵ国以上で利用されています。日本語対応も進んでおり、操作画面やサポートも充実しているため、ECサイト初心者でも安心して導入できるのが強みです。
5-2. 充実した決済・在庫管理
Shopifyではクレジットカード決済、コンビニ決済、PayPalなど、様々な支払い手段が用意されており、設定もガイドに従って進めるだけ。在庫管理機能も標準装備されており、サイトで売れた在庫数が自動で連動して更新されるため、手動管理よりもミスが減ります。
5-3. 多彩な拡張アプリ
Shopifyの大きな魅力の一つは、アプリを追加することで機能を拡張できる点です。例えば、お気に入り追加機能、レビュー機能、サブスクリプション機能、ポイントプログラム、会員制や卸売機能を実装するためのアプリなどが数多く提供されています。プログラミング不要で導入できるため、必要な機能をピンポイントで追加するだけで運営負荷を最小限に抑えられます。
5-4. BasicプランとPlusプランの違い
Shopifyには複数の料金プランが用意されており、Basicプラン(月額約5,000円前後)はスモールビジネス向けの最も一般的な選択肢です。一方で、BtoB機能をフルに使って1つのストアでBtoCとBtoBを完全一元管理したい場合、Shopify Plus(月額2,000ドル以上)が必要になります。しかし、Plusプランは高額な上に大企業向けの機能が中心で、スモールビジネスにはオーバースペックな場合が多いです。
このため、多くの中小企業やスモールビジネスはBasicプラン+拡張アプリを活用し、必要最低限のBtoB機能を実装するか、あるいは決済手段の関係でBtoCサイトとBtoB用の卸用サイトを分けて運営するケースが増えています。後の章で紹介するしまなみブルワリーも、この「分割運用」の形を採用しています。
6. 費用比較(StudioとShopifyの料金表)
スモールビジネスがStudioとShopifyを導入する場合の費用感を簡単に表にまとめました(2025年2月時点の目安)。
サービス | プラン名・概要 | 月額費用(税込) | 主な内容・機能 |
|---|---|---|---|
Studio | Freeプラン | ¥0 | Studioサブドメインでサイト公開可、ページ数上限あり |
| Miniプラン | ¥590~ | 独自ドメイン接続可、広告非表示など小規模ビジネス向け機能 |
| Personal/Businessプラン | ¥1,190~ | ページ数・CMS機能の拡張、チームメンバー共有など本格運用向け |
Shopify | Basicプラン | 約¥5,000 | オンラインストア基本機能、スタッフアカウント2名、アプリ追加可 |
| Advancedプラン | 約¥50,000 | スタッフアカウント最大15名、高度なレポート機能など |
| Plusプラン | 約¥300,000~ (要見積) | 大企業向け、BtoB機能フル装備、一元管理が可能 |
Studioは有料プランでも比較的安価で、デザイン性を重視したブランドサイトを低コストで実現可能。
Shopify Basicプランは月額5,000円程度で本格的なネット通販を始められるため、スモールビジネスのスタートには最適。
ただしBtoB機能を本格的に1ストアで運用したい場合は、Shopify Plus導入を検討する必要があるが、高額すぎて非現実的な場合が多い。
このように、まずはBasicプランや無料プランから始めて、事業規模が拡大してから上位プランに移行する「スモールスタート」戦略がリスクを抑えるコツです。
7. 実際の導入事例:しまなみブルワリーの成功例

7-1. しまなみブルワリーとは

「しまなみブルワリー」は、広島県尾道市を中心とした瀬戸内エリアの魅力をクラフトビールを通じて発信する醸造所です。マイクロブルワリーとしては珍しく、ラガースタイルのクラフトビールを主軸として、醸造長の松岡風人は2020年に世界的なビール審査会「ワールド・ビア・アワード」で3部門の最優秀賞を獲得しており、世界中のファンから高い評価を得ています。
ブランドサイト: https://shimanami-brewery.com/(CMS: Studio)
ネットショップ(BtoC): https://shop.shimanami-brewery.com/(CMS: Shopify Basic)
卸用サイト(BtoB): https://oroshi.shimanami-brewery.com/(CMS: Shopify Basic)
7-2. Shopifyの分割運用を選んだ理由
しまなみブルワリーでは、「BtoCとBtoBを1つのECサイトで完結させたい」という理想を持ちつつも、Shopify Plusの高額な月額費用が中小企業には現実的でないと判断しました。そこで、BtoCサイトと卸用サイト(BtoB)を それぞれ別のShopify Basicストアとして運用する方法を選択。これによって、1ストア内で完全一元管理することはできないものの、初期・ランニングコストを大幅に抑えながら必要十分な機能を確保しています。
また、BtoBサイトでは「Wholesale Lock Manager」というアプリを利用し、登録済みの会員だけが閲覧・注文できる仕組みを整えています。これにより一般消費者には見せたくない卸価格や樽などの業務用パッケージ情報を保護しつつ、オンライン上でスムーズに取引先からの注文を受け付けることができるようになりました。
7-3. Studioでブランドサイトを構築するメリット
しまなみブルワリーは、ブランドの世界観を伝える公式サイトをStudioで制作しています。コーディング不要で細部までデザインをこだわり、醸造所のイメージやビールの魅力を視覚的に表現。トップページには瀬戸内の美しい景色やビール造りの写真が配置され、訪問者が“しまなみブルワリー”のコンセプトを一目で感じ取れるようになっています。
このようなブランドサイトをStudioで構築することで、
洗練されたデザイン
テンプレートに依存しない独自のレイアウトや演出が可能。スピーディーな更新
新商品のリリース告知やイベント情報なども、素早く反映。低コスト運用
エンジニアに外注せず自社で編集可能なため、運用コストが抑えられる。
といったメリットを享受しています。
7-4. BtoCネットショップとBtoB卸用サイトの運営

EC機能の中心はShopifyで構築した2つのサイトです。
BtoC(消費者向け)ネットショップ:
https://shop.shimanami-brewery.com/ にて、個人顧客がビールを購入可能。Shopifyの有料テンプレートを利用しつつ、カスタマイズを最小限に抑えています。注文から発送・追跡までのフローが一元化され、在庫数も自動で更新されるため、小規模チームでも運営しやすくなっています。卸用サイト(BtoB):
https://oroshi.shimanami-brewery.com/ は、酒販店や飲食店、業務用顧客向けに商品を卸すための専用サイトです。デザイン性にはこだわらず、Shopifyの無料テンプレートをベースに運営。Wholesale Lock Managerというアプリにより、会員のみ閲覧や注文が可能な構造を実現しています。
※Wholesale Lock Managerについては以前「Shopifyで中小企業が卸売サイトを構築!Wholesale Lock Manager導入ガイド」という記事にて紹介していますのでそちらもご覧ください。
別々のストアを運営するデメリットとしては、売上や在庫の完全な一元管理が難しい点が挙げられます。しかし、しまなみブルワリーの場合、「プラスアルファの管理コストと比べ、Shopify Plusの高額費用を支払うリスクが大きい」と判断。スモールビジネスが堅実に成長するための選択肢として、コストパフォーマンスを優先して運用しています。
7-5. 成功のポイント
適材適所なツール選定: ブランドの魅力を伝える公式サイトはStudio、販売機能はShopifyと分担することで、どちらの強みも最大限に生かしています。
段階的な投資: まずはShopify BasicプランでBtoCサイト・BtoBサイトを別々に立ち上げ、売上拡大とともに必要があれば追加アプリやデザインを拡張する形を採っています。
卸用サイトの明確な分離: 会員限定のBtoBを独立した卸用サイトとして運用することで、卸価格や取引条件が外部に漏れず、取引先との信頼関係を守りながら効率的に発注を受け付けています。
8. まとめ(スモールビジネス向けの実践的なヒント)
今回ご紹介したしまなみブルワリーの事例は、スモールビジネスがStudioとShopifyを組み合わせてブランドサイトとECを構築し、BtoCと卸用サイト(卸 サイト)を分割運用で実現している好例です。まとめとして、以下のポイントを押さえておきましょう。
デザイン性と機能性の両立
Studioでブランドイメージを最大限に表現し、Shopifyで安定的なEC機能を提供する。テンプレートとノーコードの組み合わせで、デザイン面・機能面のバランスをとりやすい。
BtoCとBtoBを1サイトで完全一元管理するのはハードルが高い
Shopify Plusであれば高度な機能が利用可能だが、月額2,000ドル以上というコストはスモールビジネスには重荷。Basicプランではアプリである程度の機能拡張はできるものの、完全に一元化できない場合が多い。
分割運用という解決策
しまなみブルワリーのように、BtoCサイトと卸用サイト(BtoB)を別のShopifyストアとして構築する手段もある。多少管理工数は増えるが、必要十分な機能を低コストで揃えられるメリットが大きい。
スモールスタートと段階的拡張
まずはShopify Basicプラン、Studioの安価な有料プランから始めて、売上が拡大してから上位プランや追加アプリを導入すればよい。投資を抑えつつ運用を学び、ノウハウを積んでから再投資できるため、リスクを最小限にすることができる。
業種を超えて応用可能
この手法はクラフトビールに限らず、食品加工、雑貨、アパレル、ハンドメイドなど多様な業種に応用可能。とにかく初期費用を抑えながらオンラインチャネルを確立したいと考えるスモールビジネスにとって、Studio×Shopifyの組み合わせは強力な選択肢になる。
最後に
Web/ECサイト構築を一から考えるとハードルが高く感じられますが、StudioやShopifyのような優れたプラットフォームを賢く活用することで、驚くほどスムーズにオンラインビジネスを始められる時代になりました。特にスモールビジネスの場合は、限られたリソースをどこに集中させるかが勝負を分けます。コードの勉強や大規模システムを導入するよりも、シンプルなツールで素早く立ち上げ→検証→改善を繰り返すほうが、結果的にコストパフォーマンスも高くなりがちです。
しまなみブルワリーのように、ブランドサイトとネットショップ、さらに卸用サイト(卸 サイト)を分けて運用する方法は、BtoCとBtoB双方のニーズに応えるスマートな事例です。「BtoC向けにはデザイン性を重視したサイト」「BtoB向けには機能とコストを優先した卸用サイト」をそれぞれ用意すれば、顧客満足度も運営効率も格段に上がります。もちろん、将来的に事業が拡大したときはShopify Plusなどの選択肢を検討する余地はありますが、最初からオーバースペックな投資をするよりは、まずは小さく始めて着実に成果を出す方が賢明でしょう。
ぜひ本記事を参考に、スモールビジネスの皆さんもStudio×ShopifyによるWeb/ECサイト構築を検討してみてください。ブランドの世界観を魅力的に伝えながら、BtoC・BtoB両面で売上やファンを獲得し、ビジネスをさらに広げていくきっかけになるはずです。
またこの記事では触れませんでしたが、企業と顧客がコミュニケーションを取るためのマルチチャネル対応のチャットツール「チャネルトーク」というCRM / チャットツールも使っています。
Shopifyとチャネルトークを組み合わせて運用するネットショップについては別の記事にて紹介していますので是非そちらも合わせて読んでいただけるとても嬉しいです。
Shopifyにチャネルトークを導入すべき5つの理由 - チャット接客とCRMの効果を徹底解説
結論から先にお伝えすると、チャネルトークは本当に便利です!!!
自分たちで使っていて、店長業務を横から見ていて、ECサイトを本気で拡大させたい方には本当にオススメです。Shopifyとの連携もシームレースに行えるのでその点もとても大きいです。
参考リンク一覧
Studio公式サイト: https://studio.design/ja/
Shopify公式サイト: https://www.shopify.jp/
しまなみブルワリー ブランドサイト(Studioで構築): https://shimanami-brewery.com/
しまなみブルワリー ネットショップ(BtoC)(Shopify Basic): https://shop.shimanami-brewery.com/
しまなみブルワリー 卸用サイト(BtoB)(Shopify Basic): https://oroshi.shimanami-brewery.com/
(※本記事の内容は2025年2月時点の情報をもとにまとめています。実際の料金やプラン内容は変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトをご確認ください。)
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