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Google Analytics(UA)の攻略法~実践編6(集客レポート)

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2024/10/9

[ 初回公開日:

2015/4/28

Google Analytics(UA)の攻略法~実践編6(集客レポート)

こんにちは、IT+(アイティプラス)からECコンサルを受けたネットショップ店長のミキです。

突然ですが、諸事情により当ブログは少しの間お休みとさせていただきます。 今ご紹介しているアナリティクスのシリーズが終わりましたらお休みに入らせていただきます。 実は現在「ママを支援する新しい事業」を立ち上げ中でございます。 その事業が立ち上がりましたらその中で当ブログも引き続き更新していく予定となっております。 おそらく今年の夏までには再開できるかと存じますので、それまでしばらくの間お待ちいただけましたら幸いでございます。

さて、本日もGoogleが提供している無料解析ツール、Google Analyticsの攻略法を初めての方向けにご紹介していきたいと思います。

【これまでの記事】

前回より標準レポートを一つずつご説明しています。 今日標準レポート最後の「コンバージョンレポート」についてです。

<コンバージョンレポート>

サイトを運営する上で必ず「目標」というものが存在するかと思います。 ネットショップであればもちろん、「商品の購入」が最終的な目標になりますね。 通常アナリティクスをサイトに導入しただけでは、何がそのサイトの目標なのかをアナリティクスは把握できません。あなたのサイトが「ECサイト(ネットショップ)」であり、どのような商品やカテゴリーがあり単価はいくらなのかをアナリティクスに教えるための機能が、このeコマースです。 ですのでコンバージョンレポートの(中でも特にeコマースの)活用ついては、あらかじめレンタルカート側でeコマースの設定をしておく(専用タグを埋め込む)必要があります。 レンタルカートによっては対応していない場合もあります(BASEは未対応)ので、レンタルカート選びに迷ったらeコマースに対応しているかどうかも参考にすることをお勧めします。 これまで当ブログでご紹介してきました、

はいずれもeコマースに対応しています。 ネットショップを運営する上でアナリティクスを活用するのであれば、eコマース機能が使えた方がより詳細な分析を行えます。 逆に使えないとどうなるかと言うと、例えば 「この日にこの商品を買ってくれたお客様は一体どの経路で訪問してくれたんだろう?」 というような足取りを追えなくなってしまいます。 (そもそもどのアクセスが購入に繋がったのかを計測できないため) 小難しいことは置いておくとしても、やはりお客様のことを知る目的でもeコマースは必須ではないかと思います。

コンバージョンレポートでは他にもいくつかの項目がありますが、ここではeコマースについてのみご紹介します。

・eコマース

前述の通り、レンタルカートと連携して商品名やカテゴリー、金額等の情報をアナリティクスに提供することで、「商品の購入」という視点で訪問者の足取りを辿ったり分析を行えるようになります。 難しい設定などは特に必要ではなく、アナリティクスのアカウント情報をレンタルカートに教えることでレンタルカート側でタグの埋め込みを行ってくれます。

【サマリー】

コンバージョンのサマリーで初めて登場する語句があります。いずれもネットショップを運営する上で重要になってくる指標になりますので、簡単にご説明します。

  • eコマースのコンバージョン率・・・コンバージョンとは目標を達成した数値で、eコマースの場合は「購入手続きが完了した件数」となります。コンバージョン率とは「購入手続きが完了した件数」を「全体の訪問数(セッション)」で割った数字で、全体の訪問のうち何%が購入に結び付いているかを知るための数値です。コンバージョンはCVと書く場合もあります。

  • トランザクション数・・・ネットショップにおける購入回数。つまりネットショップの場合はコンバージョン件数=トランザクション数になります。CV率とは、このトランザクション数を全体のセッションで割ることで導き出せます。

  • 収益・・・選択した期間中の売上合計金額

  • 平均注文額・・・その名の通り、平均の注文金額です。選択した期間中の収益をトランザクション数で割ることで導き出せます。

  • 固有の購入数・・・購入回数ではなく、購入された商品アイテム数の合計です。

  • 数量・・・購入された商品数です。

例:1回の買い物で、・石けん5個・歯ブラシ1個 を購入した場合、トランザクション数:1、固有の購入数:2、数量:6となります。

【商品の販売状況】

商品別の販売状況を確認できます。どの商品が1番人気かがわかります。

【販売実績】

日ごとの収益を見ることができます。

【トランザクション】

購入毎の各データを見ることができます。

コンバージョンレポートで最も重要な指標は「コンバージョン率」です。 ネットショップのCV率は最低でも0.5%以上(200人訪問して1人が購入)になるよう目指していくことが一つの目安になります。 またコンバージョンを設定しておくことで、集客レポートや行動レポートからも「どの訪問がCVに繋がったのか」という切り口で分析ができるようになりますので、ネットショップを運営するのであれば是非eコマースを設定するようにしましょう。

次回からは、具体的に「こういう数字が見たい」という例を挙げてアナリティクスの活用法をご説明します。

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