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ISHIKAWA
石川
TOYAMA
富山
図書館を巡る旅
#石川県立図書館
#富山市立図書館
#へしこ茶漬け
#富山ブラックラーメン
日本の
建築を
巡る旅
March
3.18-19
March
to
December
2025
Journey
through
Japanese
Architecture
CONTENTS
はじめに・目次
ISHIKAWATOYAMA
[ はじめに ]
Studio Design Award 2024グランプリ受賞(旅と仕事と)の副賞でいただいた100万円の賞金の使い道として、「創造力は移動距離に比例するらしい」を10ヶ月かけて検証する「旅と仕事と|日本の建築を巡る旅」の第1弾。
まずは「Casa BRUTUS No.299」の表紙を飾りとても印象的だった石川県立図書館と、仕事の関係で視察しておきたかった施設がある富山へ。
[ 移動距離 ]
約
515
km
東京 → 石川 → 富山の移動距離
[ 旅費 ]
62,800
円 /
100
万円
交通費
30,200
円
宿泊費
16,400
円
レンタサイクル
1,100
円
美術館
2,000
円
Studioを肴に語る会
12,000
円
富山ブラックラーメン&ライス
1,100
円
[ 旅の日程/来訪リスト ]

2025.3.18
/ 石川
駅
金沢駅
カフェ
PETRA BAKE&COFFEE
美術館
KAMU kanazawa(カム カナザワ)
図書館
石川県立図書館
ホテル
KUMU 金沢 by THE SHARE HOTELS
居酒屋
Studioを肴に語る会
2025.3.19
/ 富山

石川

2025.3.18
/ Day 1
石川県
地方
中部地方(北陸地方)
面積
4,186.20km2
総人口
1,094,453人
県庁所在地
金沢市
※Wikipediaより抜粋(2025年3月)
12:00
駅
金沢駅
KANAZAWA STATION
「おもてなし」の心から生まれた
金沢の陸の玄関口
東京駅から北陸新幹線に乗って約2時間半で石川県金沢駅に到着。駅を出るとすぐに現れる、らせん状の柱と屋根が特徴的な柔らかいフォルムの「鼓門」は圧巻だった。
さすが2011年にアメリカの旅行雑誌「トラベル&レジャー」のWeb版にて「世界で最も美しい駅14選」の6位にも選出されるなど、世界でも有数の美しい駅、金沢駅。ここから第1弾の旅をスタートできたのは嬉しい限りだ。
足早に駅を後にすると近くにあったラーメン屋で昼食を取り、ホテルの前に気になっていたカフェへと向かった。


12:40
カフェ
CAFE
カフェラテ巡り
毎日必ず1杯は飲んでいるカフェラテ。
ホテルへ向かう途中にある「PETRA BAKE&COFFEE」でアイスカフェラテをテイクアウト。
こじんまりとしていて雰囲気の良いカフェで、カフェラテもまさに好きな味だった。

13:00
美術館
KAMU
kanazawa
カム カナザワ
回遊型の現代アート美術館
ホテルに到着すると、まずはレンタサイクルをして以前から気になっていた作品「インフィニットステアケース」を見るために「KAMU kanazawa(カム カナザワ)」へ向かった。
KAMU kanazawaはいつくかの作品が金沢の街中に点々と展示されている回遊型の現代アート美術館。
天気も良く、レンタサイクルで巡るには丁度いい気温と距離感だった。
いくつか面白そうな作品を見て回ったが、やはり一番見入ってしまったのは、レアンドロ・エルリッヒ作の「インフィニットステアケース」。
一団体ずつ時間を区切られてじっくり観れるのだが、なるほど、こういう仕掛けになっていたのかとビジュアルの面白さはピカイチだった。
レアンドロ・エルリッヒ
インフィニットステアケース


森山大道
リップバー


ステファニー・クエール
烏
14:30
美術館
石川県立図書館
ISHIKAWA PREFECTURAL
LIBRARY
360度本に囲まれる
まるで劇場のような図書館
そして、今回の旅一番の目玉である「Casa BRUTUS No.299」の表紙を飾っていた「石川県立図書館」へ。
設計は数々の図書館や博物館を手がける仙田 満さん。2022年に開館し、2023年度には来館者数がなんと100万人を突破したらしい。
約8万冊が一堂に会する、4層吹き抜けのホールはまるで劇場のような壮大さとワクワク感。
こんな素敵な場所で読書をしたり普通に勉強をしているなんて、なんて贅沢な時間を過ごせるのかと、ただひたすらに羨ましい場所だった。






17:00
ホテル
KUMU 金沢
KUMU 金沢
by THE SHARE HOTELS
金沢の伝統を汲む場所
石川県立図書館でまったりした後は、観光スポットであるひがし茶屋街や金沢城を散策し、ホテル「KUMU 金沢」にチェックイン。
金沢の茶室を感じさせるティーサロンが1階に設けられたこのホテルの設計は関 祐介さん。
ロビーの天井に木製の格子が組まれていて、それを見たいがためにこのホテルへの宿泊を決定した。
朝食は金沢の精肉店「NIKUO」のローストポークや、和倉温泉で人気の「能登ミルク 」の飲むヨーグルトなど、地元の食材にこだわった洋食セットメニューが食べられる。


18:00
居酒屋
青木
日本の建築を巡る旅の裏企画がこの「Studioを肴に語る会」。訪れた土地にいるStudioユーザーの方に会って、Studioについてのあれやこれやを聞いて廻ってみようという企画だ。
今回はStudioの社員の方とおそらく金沢で最もStudioを触っているだろうというStudioにものすごく詳しいお2人。
クライアントの業種による課題感の違いや、金沢のクリエイティブ事情、働き方への考え方など、めちゃくちゃ有意義な話ができた楽しい夜でした。
富山

2025.3.19
/ Day 2
富山県
地方
中部地方(北陸地方)
面積
4,247.54km2
総人口
991,727人
県庁所在地
富山市
※Wikipediaより抜粋(2025年3月)
13:00
美術館
富山市立図書館
TOYAMA CITY
PUBLIC LIBRARY
まさかの銀世界
富山に来た目的は仕事で関わっている施設を視察したかったことと、富山市立図書館。
朝一で金沢駅から富山駅まで電車で向かうとなんと車窓から見える景色は吹雪だった。そこは金沢のポカポカ陽気でレンタサイクルをしていた昨日が嘘みたいな銀世界。
富山駅に着く頃には吹雪は小雨へと変わっていたが、金沢より格段に寒かった。ロッカーに荷物を預けると、路面電車で視察したかった施設へと向かった。
施設は細かいところまで色々説明してもらい案内してもらったのだが、こうやって画面でしか見れていなかった場所とリアルな人と出会える機会がもらえるのは本当に嬉しい。
吹き抜けから覗く森のような図書館
複合ビル『TOYAMAキラリ』の中に富山市ガラス美術館と併設されている富山市立図書館。一般図書、児童図書約45万冊の蔵書に加え、雑誌や専門性の高いものまで揃えている図書館で、設計はあの有名な隈 研吾さん。
この特徴的な木材の使い方がいかにもな印象だが、ガラスと異素材を組み合わせた外観もとても印象的だった。
図書館の真ん中に配置されたエスカレーター。そこから覗く図書館はまるで森の中にいるようで、とても心地がよかった。
残念ながらこの日はガラス美術館が休館だったため、しばらくその場に佇み癒された後は、ラーメン好きとしては食べておかないとならない富山ブラックラーメンを探しに富山駅へと再び戻る。




14:00
ラーメン
富山ブラックラーメン
TOYAMA
BLACK RAMEN

ライス必須の漆黒ラーメン
富山といえば、やはり富山ブラックラーメン。お寿司も捨てがたかったのだが、ラーメン好きとしてはどうしても本場で食べておきたかった。
今回伺ったのは富山駅内のとやマルシェの中にある「西町大喜 とやマルシェ店」。
メニューを見るとライスも推していたので、ブラックラーメンとライスを注文。これが正解だった。
着席して程なくやってきた富山ブラックラーメン。そのスープの黒さと味の濃さ、塩分が予想の遥か上をいっていたのだ。
これはもう完全におかず。メニューにもおかずを目指している的な説明があったのだが、まさにその通りでライス必須の味の濃さだった。
帰りは再びの吹雪で新幹線が遅延したのだが、なんとか無事に乗ることができ、満足の金沢・富山の旅はこれで無事に終了。















































