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OSAKA

大阪

家族で行く大阪・関西万博の旅

家族で行く
大阪・関西万博の旅

#大阪・関西万博
#iPS心臓
#神座
#グラングリーン大阪

日本の
建築を
巡る旅

May

5.28-6.1

March
to
December
2025

Journey
through
Japanese
Architecture

CONTENTS

はじめに・目次

SPECIAL 1SPECIAL 2DAY 1DAY 2

[ はじめに ]

Studio Design Award 2024グランプリ受賞(旅と仕事と)の副賞でいただいた100万円の賞金の使い道として、「創造力は移動距離に比例するらしい」を10ヶ月かけて検証する「旅と仕事と|日本の建築を巡る旅」の第3弾。
今回は特別編として家族で「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げる大阪・関西万博の旅へ。

[ 今までの総移動距離 ]

1,975

km

第3弾

東京 → 大阪

552

km

第2弾

東京 → 熊本 →阿蘇

908

km

第1弾

東京 → 石川 → 富山

515

km

[ 今までにかかった旅費 ]

244,687

円 /

100

万円

第3弾

大阪

115,260

交通費

29,440

宿泊費

68,000

万博チケット(2日分/大人1人)

12,000

Studioを肴に語る会

5,000

神座:おいしいラーメン

820

第2弾

熊本・阿蘇

66,627

交通費

41,327

宿泊費

8,500

コインロッカー

700

Studioを肴に語る会

8,370

熊本名物食費

6,730

阿蘇山公園道路 使用料

1,000

第1弾

石川・富山

62,800

交通費

30,200

宿泊費

16,400

レンタサイクル

1,100

美術館

2,000

Studioを肴に語る会

12,000

富山ブラックラーメン&ライス

1,100

大阪・関西万博公式キャラクター

ミャクミャク

ⒸExpo 2025

創造力は移動距離に比例するらしい
SPECIAL 1
写真で楽しむ大阪・関西万博

SPECIAL

01

写真で楽しむ
大阪・関西万博

日本で万博を見れる機会が、
生きてる間にあるだろうか

あの太陽の塔の強烈なビジュアルが記憶に残る、1970年に日本で初めて開催された大阪の日本万国博覧会。一番最近では2005年に愛知で開催された日本国際博覧会があるが、「万博」という言葉こそ知ってはいたものの、これまで一度も実際に見たことはなかった。
あれから55年。今年再び、大阪の夢洲で行われる大阪・関西万博。なんと158か国・地域、7国際機関が参加し(※1)、費用総額は約7,600億円にも上るという。(※2)
開催当初からネガティブなニュースが多かった大阪・関西万博だが、これだけの規模とお金がかけられているものが今後日本で開催されるなんてことがあるのだろうかと思うと、どうしても生で見てみたかった。
そしてそれ以上に、ぜひ子供達にも体験して欲しい。むしろ子供達が見ることの方が価値があるだろうということで、学校を休ませて平日に行くことにした。
そう、今回の大阪・関西万博の旅は完全に公私混同も含んでいる旅だ。
ということで、今回は妻と娘2人の4人で2日間に渡って大阪・関西万博を巡った特別編をお届けします。

事前抽選・空き枠先着予約は
予想を遥かに超える激戦

すでに約1ヶ月前に5日間も滞在していた野口に色々アドバイスは聞いていたが、まず大事なのが事前抽選と空き枠先着予約だった。
当日並べば入れるパビリオンも多くあるが、並ばずに確実に入れるパビリオンが欲しい場合に必須なのがこの事前抽選と空き枠先着予約だ。
2ヶ月前抽選では1日の中で第5希望まで出せるものの、2日間とも見事に全滅。人気のパビリオンを狙ったことが大きいのだろうが、2日間の内どちらも取れなかったのはショックだった。
次に大事な戦いとなるのが、来場日3日前(日付が変わる夜中の24時)から始まる空き枠先着予約だ。
ネットで調べると11時にはマイチケットの画面にログインをしないとログイン自体に30分程度かかって間に合わないらしい。
いやいや、それはさすがにないだろ、と思っていたら、「ただいま2万人がログイン待機中」のような画面になり、本当に30分くらいかかるので、これから行かれる方は要注意。
ログインが切れないよう定期的にリロードしながら踏ん張って、ギリギリ第3-4希望くらいのパビリオンが獲得できたのは嬉しかった。

パビリオンの入場方法

予約をしないと入れない、体験できないパビリオンもあるので、自由入場ができるパビリオンなどはこちらの一覧を参考にしてください。

パビリオン一覧

※5月23日時点の情報です。

SPECIAL 2
子供が楽しめたパビリオンBEST3

SPECIAL

02

子供が楽しめた
パビリオン
BEST3

(うちが見た12パビリオンの中で)

子供でも万博は楽しめる?
小2でも1日約3万歩頑張りましたw

今回は旅と仕事とで初の家族旅。小学5年生と2年生の娘にぜひ万博を体験してほしい、という思いと重なり家族旅行と合わせた公私混同の旅だ。
事前に子供達と万博を調べている中で子供達がダントツ興味を惹かれていたのは「ガスパビリオン おばけワンダーランド|一般社団法人日本ガス協会」だったのだが、事前抽選も3日前空き枠先着予約も当日予約も取れなかったw 家族4人まとめて予約を勝ち取るというのは結構厳しい。。

ただ、予約が取れなかったとしても並べば入れるパビリオンも多くあるので、2日間で計12パビリオンを回ってみた中で子供達が好きだったパビリオンBEST3をご紹介したい。
行きたくても行けなかったパビリオンはいっぱいあるし、あくまでも行った中でのBEST3のため、参考程度にご覧ください。
そしてただ歩いて会場を見るだけでも、世界の食べ物を食べたり、遊具で遊んだり、十分に子供も楽しめたのが万博でした。

パビリオンの入場方法

予約をしないと入れない、体験できないパビリオンもあるので、自由入場ができるパビリオンなどはこちらの一覧を参考にしてください。

パビリオン一覧

※5月23日時点の情報です。

海外パビリオン

クウェート

先見の明かり

State of Kuwait

BEST

1

まさかの滑り台!?
砂も触れる体験型パビリオン

事前に調べていた中で子供に人気の高いパビリオンとしてよく出ていたのがこのクウェートだ。
入って最初に見る球体型のスクリーンや砂の上に映し出さられる映像。砂のゾーンではちょっとした宝探しができたり、白くてサラサラのキレイな砂は触っているだけでも気持ちが良かった。
そしてまさかの滑り台も設置されていて、これには子供達も大喜びw
最後のプラネタリウムのような展示室では、横に設置されている機器に自分の願いを告げると、それが空に流れ星のように飛び立っていくのも面白い。
夜空に浮かび上がった映像もとても美しく、次女は2ターン目も満喫しようとするくらい楽しめたようで、朝一に行けばそこまで並ばなかったので、とてもオススメなパビリオン。

場所

大屋根リング内側東側
「エンパワーリングゾーン」

自由入場

BEST

2

国内パビリオン

PASONA
NATUREVERSE

いのち、ありがとう。

株式会社パソナグループ

まるで本物の心臓!?
iPS心臓に興味津々

万博に行ったら絶対見たいね、と子供たちと話していたのがこのiPS細胞から作った「ミニ心臓」だ。
心臓の形をしたコラーゲンの膜にiPS細胞から作った心臓の筋肉の細胞をしみ込ませて作ったものらしく、大きさは直径3センチほど。
鉄腕アトムやブラックジャックの映像と併せて展示が進んで行くのだが、このiPS心臓が動いているのを生で見れたのは感動だった。
子供たちも興味津々でのぞき込む。
鉄腕アトムとブラックジャックが繰り広げる未来の話や動く立体キューブにプロジェクションマッピングされた映像も圧巻だったのだが、iPS心臓の衝撃はしばらく忘れないだろう。
子供たちが楽しめた、というよりは凄さに圧倒されたパビリオンだった。

場所

大屋根リング外側西側
「西ゲートゾーン」

自由入場

BEST

3

シグネチャーパビリオン

EARTH MART

いのちをつむぐ

小山 薫堂

日本人1人が一生に食べる
タマゴの数は28,304個

タマゴが大好きな長女が気になっていたパビリオンの一つがこの小山 薫堂さんプロデュースの「EARTH MART」。
奇跡的に当日予約枠をゲットすることができ、運よく見ることができた。やはり一番食いついていたのはこの大量のタマゴと大きな目玉焼き。
他にも大きな秤の上にモノを乗せると、そのモノの何かしらの一生分のデータを日常生活と重ねた情報で見れたり、あの銀座の世界的にも有名なお寿司屋さん「すきやばし次郎」も登場。ディスプレイに映し出される二郎さんはなんともリアルで不思議な空間だった。
さらに、展示室の最後には25年後に梅干しをもらえる引換券がある。どうやら「万博漬け」と名付けた梅干しを25年後の2050年に食べられる引換券らしい。
25年間なくさず取っておけるかが心配だw

場所

シグネチャーゾーン

自由入場

不可。要予約

DAY 1
約23,000歩 / 13.5km

2025.5.29

/ Day 1

9:15

海外パビリオン

ポルトガル

海洋:青の対話

入場1時間前でも長蛇の列。
気合いを入れて臨んだ1日目。

大阪に前日入りするために、子供達の学校が終わるとすぐに東京駅から新幹線で大阪へと向かった。
宿は会場である夢洲の2駅隣にある「大阪港」駅のすぐ近く。1日目は東ゲートで9時入場のチケットを取っているので、1時間前には並ぼうと気合いを入れて8時前には満員電車の中央線に乗り込んだ。
平日なので、土日よりは空いているのだろうが、さすが万博。夢洲駅に着くとゲートの前にはすでに長蛇の列ができていた。
それでもゲートが開くと、思ったよりはすんなり10分程度で入ることができた。まずはクウェート館に向かう途中にあったポルトガル館の外観に惹かれて、中に入ってみることに。
開場直後なので、意外にも待ち時間はゼロ。
海をテーマにしたパビリオンでタッチパネルで海の生き物や産業が見れるのだが、しばらく画面をタッチした後は短時間で後にしてしまったw

ポルトガル共和国

Portugal Republic

設計

隈研吾

場所

大屋根リング内側東側
「エンパワーリングゾーン」

自由入場

9:50

海外パビリオン

クウェート

先見の明かり

まさかの滑り台!?
砂も触れる体験型パビリオン

ポルトガルの後はそのままお目当てのクウェートへ。これくらいの時間になると少し列ができていて、待ち時間は30分程度だった。
砂に興奮したり、まさかの滑り台でワイワイしたり、最後の展示室では願い事を空に飛ばせるなど、子供たちが一番楽めたパビリオンだった。
パビリオンの入り口にいたクウェートのお姉さんが快く写真も一緒に撮ってくれて、こういったちょっとした交流ができるのも万博っぽくて嬉しい。
中の展示については「子供が楽しめたパビリオンBEST1」でご覧くださいw

クウェート国

State of Kuwait

設計

徳岡設計

自由入場

10:45

シグネチャーパビリオン

いのちの遊び場
クラゲ館

いのちを高める

中に入れなくても十分に楽しめる
子供向けなパビリオン

このパビリオンは自由に入れる場所に色々体験できるコーナーが多く、子供たちが結構楽しめるパビリオンになっていた。
自分で描いたくらげがモニターの中に現れたり、画面に向かって絵が描かれた紙をかざすと絵が動いたり、自由に弾けるピアノもある。
他のパビリオンが混んでいる時に子供と一緒に遊びに行くにはちょうどいいパビリオンかもしれない。

中島 さち子

音楽家、数学研究者、STEAM 教育家

場所

シグネチャーゾーン

自由入場

一部エリアのみ可

11:50

国内パビリオン

日本館

いのちと、いのちの、あいだに

さすがのクオリティ!
奇跡の当日予約でゲット

万博会場に入ってから、5-10分するとできるようになるのが空き枠の当日予約だ。
これがすごく重要で、パビリオンによって解放される時間が決まっていたりするため、お目当てのパビリオンがある場合はその時間帯を把握してこまめにチェックするのがおすすめ。
私はシグネチャーパビリオンの「null²」がどうしても見たかったのだが1人で挑戦しても結局取れず、ただラッキーなことに日本館を家族4人分当日予約でゲットすることができた。(予約したパビリオンを消化しないと次の当日予約が取れない、というのも色々考え所)
日本館はさすが日本館だけあって、循環をテーマに3つのゾーンで構成される館内はどれもクオリティが高かった。
ただ、昼食時だったこともあり、子供たちも大人もお腹の限界が来ていたw
本来なら、もっとじっくり見て回りたかったのだが、空腹には勝てず、一通り楽しんだ後はコンビニへと駆け込んだ。
フードコートやパビリオンの中にレストランがあったりと食べ物は色々あるのだが、コンビニはそこまで長い時間は並ばずにほとんど通常価格で大抵のものが買えるのですごく便利。

日本

Japan

総合プロデューサー/総合デザイナー

佐藤オオキ

設計

日建設計

場所

大屋根リング外側東側
「東ゲートゾーン」

自由入場

一部時間のみ可。要確認

15:00

輪島塗大型地球儀

夜の地球

Earth at Night

直径1mにもおよぶ大迫力の
輪島塗大型地球儀

この時間にはさすがにどこのパビリオンも混んでいたのと、子供たちも足が疲れ始め並ばなくても入れるところはないかと思っていた時にスタッフの人に誘導されたのがこのパビリオンだった。
どうやら輪島塗の大型地球儀が目玉のようだが、ちょっと疲れが来ていたせいもあり、並ばずに入った流れのままスーッとそのまま出口までただ通り過ぎるように見終わってしまった。

場所

大屋根リング内側
「コネクティングゾーン」

自由入場

16:40

シグネチャーパビリオン

EARTH MART

いのちをつむぐ

当日予約で奇跡のゲット!
圧巻のタマゴシャンデリア

ぜひ見てみたかった「EARTH MART」が奇跡的に当日予約枠でゲットできたので、それまでの間は近くのテーブルでマンゴーアイスなどを食べながら休憩タイム。
朝一からずっと歩き続けて子供たちも少し疲れ始めていたが、デザートタイムで見事に復活。そのあとは近くのゾーンでスタンプラリーを進めながら、EARTH MARTへと向かった。
中の展示については「子供が楽しめたパビリオンBEST3」でご覧くださいw

小山 薫堂

放送作家、京都芸術大学副学長

場所

シグネチャーゾーン

自由入場

不可。要予約

19:00

国内パビリオン

BLUE OCEAN
DOME

海洋資源の持続的活用と海洋生態系の保護

巨大な球体スクリーンと
映像美が圧巻の空間

入場前の3日前空き枠先着予約で取れたのが実はこの「BLUE OCEAN
DOME」。4日前の夜の9時ごろからログインして、ログイン状態が切れないように定期的にリロードをし続け、夜中の12時からの戦いの結果なんとか勝ち取った大事なパビリオンだ。
パビリオン自体の建築もとても美しく、中に入るとサッと奥の巨大スクリーンの展示室まで通されるのだが、その手前にある水のしずくの流れが見える展示もとても美しかった。
もうちょっとゆっくり見たかったのだが、上映時間があるせいかそういうわけにもいかず、流れるように映像の部屋へと案内された。
海洋プラスチックごみによる追加的な汚染を2050 年までにゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」。
プラスチック汚染の実態を描く巨大球体シアターの映像美が凄まじく、圧倒的なリアリティを持ってこちらに迫るものがあった。

特定非営利活動法人
ゼリ・ジャパン

設計

坂茂

自由入場

一部エリアのみ可

19:50

国内パビリオン

PASONA
NATUREVERSE

いのち、ありがとう。

夜が狙い目
行きたかったパビリオンへ

「BLUE OCEAN DOME」を見終わると、iPS心臓を見るために「PASONA NATUREVERSE」へと駆け足で向かった。
夜になると学生達や早めに帰宅する人たちの影響でお昼時より明らかに空いてくるので、この時間帯がまさに狙い目。
嬉しいことにパソナも30分程度で入ることができた。
中の展示については「子供が楽しめたパビリオンBEST2」でご覧くださいw

朝から晩まで大満喫!
子供たちも最後まで頑張り抜きました

パソナを見終わった後はさすがに子供たちもお疲れモード。西ゲートにあった、らぽっぽの「ミャクミャク焼き」が気になって買ってみたらこれが大当たり。(長女が激ハマりで二日連続食べるほどにw)
帰りはバスで東ゲートに戻ろうとしたのだが、せっかくだからと大屋根リングから夜景を見ながら帰ってみるとこれがすごくキレイだった。
ライトアップされたパビリオンに、夜のライトアップショー。残念ながらドローンショーは中止だったのだが、夜景を楽しみながらの帰り道も楽しかった。
さすがに9時過ぎということもあり、出口付近は半端ない混み具合だったのだが、駅に着くとそのままの流れで電車に乗ることができ、帰り道は思ったほど大変ではなかった。

株式会社パソナグループ

設計

板坂 諭

自由入場

DAY 2
約20,000歩 / 12.5km

2025.5.30

/ Day 2

9:30

国内パビリオン

大阪ヘルスケア
パビリオン

Nest for Reborn

一番楽しんでいたのは
自動盛り付けソフトクリーム?

1日目は気合を入れて早く行ったので、少し疲れた2日目は入場時間ちょうどの9時着を目指して行ってみることに。
当然、着いた時の混み具合は1日目よりもすごかったのだが、それでもすぐに開場が始まったので20-30分程度では入ることができた。
入ってまず向かったのは東ゲート入ってすぐにある大阪ヘルスケアパビリオン。ここでやりたかったことが25年後の自分(アバター)と出会えるリボーン体験と、没入型の人生ゲーム「人生ゲーム REBORN in 2050」だったのだが、残念ながらどちらも予約をすることができなかった。
ただ、予約をしていなくても55年の時を経て復活した「人間洗濯機」やiPS細胞から作られた心筋シートなどの展示は見ることができるのでそれらを見るためにも入ってみることに。
そして、予想以上に楽しんでいたのはVRゴーグルをつけた工場体験と、どうやらここの一番の目玉としてチェックしていたらしい「NISSEI Mouthful Creations」のソフトクリームだった。
ソフトクリームと言ってもただのソフトクリームではなく、お馴染みのキャラクター「ニックン&セイチャン」が作ってるかのような演出が入る特別なソフトクリームだw

カラダはひとつ。
ミライはむげん。

設計

東畑建築事務所

場所

大屋根リング外側東側
「東ゲートゾーン」

自由入場

一部エリアのみ可

10:30

海外パビリオン

セルビア共和国

浮遊する森

映像とリアルを巧みに用いた
ピタゴラスイッチ?

入場前の3日前空き枠先着予約でなんとかゲットしていた「セルビア共和国」。事前に調べていた中で、ここも子供に人気がある、ということでここを選んでいた。
中には現代風なピタゴラスイッチのような仕掛けや自分で選んだパーツでキャラクターを作り、それを壁面に映し出すようなアトラクションなど、子供が好きそうな展示が多かった。

セルビア共和国

Republic of Serbia

場所

大屋根リング内側東側
「コネクティングゾーン」

自由入場

11:30

昼食

どうとんぼり神座

KAMUKURA

あっさり醤油と
白菜が優しい沁みるラーメン

毎度欠かせないラーメン巡りだが、今回はあの神座が万博でも食べられるということでフードコート内にある神座へ。
東京でも何度か食べているので親しみやすく、万博に来ていることを忘れるほどに優しいスープが染み渡った。
そして東京に帰る日には道頓堀本店にも行ってしまいましたw

どうとんぼり神座 大阪万博店

営業時間

全日9時~21時(LO:20時30分)

期間

2025年4月13日(日)~10月13日(月)

場所

西ゲートゾーン 「大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~」 サスティナブルフードコート

devices

※2025年6月現在

12:30

海外パビリオン

サウジアラビア

より良い未来のために一緒に

3Dプリントを利用した
サンゴ礁の修復

大阪に来たからにはということで、神座とくくるのたこ焼きで腹ごしらえをした後はサウジアラビアパビリオンへ。
結構な人が並んでいたが、30-40分ほどで中に入ることができた。中に入るとめちゃくちゃ関西弁がうまいサウジアラビアのお兄さんがお出迎え。
女子高生グループと一緒に写真を撮る時には「はい、チーズ」の代わりに「なんでやねん」を掛け声として撮影し、女子高生に大ウケしていた。
おそらく各国のパビリオンでも日本在住のその国の人をスタッフとして雇っていると思うのだが、このお兄さんはダントツに関西弁がうまかった。
展示の中で面白かったのが3Dプリンティングによって作るサンゴ。
サンゴ礁の死滅による環境変化を修復するために、3Dプリントによって作ったサンゴに実際のサンゴをつけて、ほぼ本物のようなサンゴの働きをさせることによって海を守っているらしい。
サウジアラビアとは全く結び付かなかった技術なので全く知らなかった世界を知れたことが面白かった。

サウジアラビア王国

Kingdom of Saudi Arabia

場所

大屋根リング内側西側
「コネクティングゾーン」

自由入場

13:15

カフェ

CAFE

カフェラテ巡り

サウジアラビアパビリオンにはレストランの他に、カフェも併設。
せっかくなので、カフェラテの他に話題の「サウジコーヒー」も注文。残念ながらハーブティーが苦手な私にはサウジコーヒーは向きませんでしたが、カフェラテはかなりのヒット。
おまけでつけてくれるデーツもとても美味しかったです。

サウジアラビアパビリオン

場所

コネクティングゾーン
サウジアラビアパビリオン内

営業時間

9:00~21:00

※2025年6月現在

14:00

国内パビリオン

GUNDAM
NEXT FUTURE
PAVILION

それは「未来」へとつながっていく

まるでUSJ!?
ガムダムを知らなくても楽しめる

1日目から密かに当日予約枠をずっと狙っていて中々取れなかったガンダム。2日目は唯一ここが当日予約で取れたのはラッキーだった。
1979年に放送された「機動戦士ガンダム」。私はガンダムに特にハマっていたわけではなく、子供たちも全くガンダムについて知らなかったのだが、もうパビリオンの前にそびえ立つ約17mの実物大ガンダム像がとにかく圧巻だった。総重量49.1tというから本当に驚きだ。
パビリオンの中に入ると、もうそこは完全にUSJ。
万博とは思えないアトラクションのクオリティで、視界いっぱいのスクリーンの中で繰り広げられるガンダムの戦闘シーンがとにかくカッコよかった。

コモンズでひたすら
スタンプラリー

ガンダムを見終わった後は2日連続で歩き回ったことで、子供たちも少しお疲れモード。
後は近くの遊具で遊んだり、再びミャクミャク焼きを食べたり、全てのコモンズの重ね絵スタンプを制覇したり、とパビリオン以外の遊びも満喫。
野口家から「5日間いてもそんなに全ては回れない」ということを聞いていた通り、2日間では12パビリオンしか回れなかったが、それでも大満足の万博旅だった。
この規模の万博がまた日本で開催されるとしたら50年後とかだろうし、生きている間に子供達とここに来れたことはとてもいい経験だったと心から思える時間だった。
どうやら次女はまた行きたいらしいので、2回目もあり得るかもw

株式会社バンダイナムコホールディングス

BANDAI NAMUCO

場所

大屋根リング外側西側
「西ゲートゾーン」

自由入場

不可。要予約

20:00

居酒屋

いくのお好み焼き 鉄板焼き 桃太郎

日本の建築を巡る旅の裏企画がこの「Studioを肴に語る会」。訪れた土地にいるStudioユーザーの方に会って、Studioについてのあれやこれやを聞いて廻ってみようという企画だ。
今回はStudio大阪アンバサダーである中島さんと、いつも素敵なデザインをされている平さん、エキスパートで活躍されてる東さん、ピンクの他人というとても素敵な活動もされている先輩 浪本さんの5人の会。
会場となるお店は、グラングリーン大阪という今大阪で一番ホットな場所を教えてもらった。
(なんとグラングリーン大阪のシンボル的な建築であるイベントスペースの大屋根は、あのSANAAの設計とのことで現代的でキレイな建築だった。)

大阪駅がデカ過ぎて、若干迷いながらたどり着いた、今回のお店。
Studioを現役でめちゃくちゃ使っている人たちなので細かい部分の話や、それぞれの仕事の話、万博やUSJや家族の話など。あっという間に時間が経ち過ぎて、全然語り足りない、とても楽しい夜でした。

そして、大阪のアンバサダーイベントにはぜひ行きたいなぁというお話をさせていただにも関わらず、次回の旅の予定:山形編がその日しか難しく、、残念ながら大阪イベントへの参加は諦めることに。。
この日の夜の続きはまたどこかで絶対したいので、またぜひよろしくお願いします。

いくのお好み焼き 鉄板焼き 桃太郎
グラングリーン大阪店

住所

大阪府大阪市北区大深町5-45 グラングリーン大阪 南館 B1F

営業時間

毎日営業
11:00 - 23:00

※2025年6月現在

旅と仕事と

日本の建築を巡る旅

March
to
December
2025

Journey
through
Japanese
Architecture

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